ペットの魂・後悔や罪悪感を“感謝に好転するには/並木さんの過去世はピンクのイルカ?/動物との会話・基本の「き」
並木良和さんが送る、自身の試みとしても初めてのペット(アニマル)に特化した深い学びのシリーズ講座。
約1年という期間をかけて熟考して開催することとなりました。ペットを飼うすべての方、動物を愛する方、動物関係の仕事をしている方、または、種を超えたコミュニケーションやヒーリングを覚えたい方に向けて開催します。野生とペットという存在の違い。動物を飼う(飼育する)という巡りあわせの意味。動物(ペット)の魂と輪廻転生の仕組み。ペットの気持ち、ヒーリング、動植物とのインスピレーションの相互の影響、ペットを通しての深い学び、ペットへの虐待をやめるために自己を知るということ、ペットロスまで、回を重ねて開催します。
本講座は、これからの講座を深く理解して、コンパニオンアニマルとして最良のパートナーとして過ごすためにも、ぜひ多くの方に参加していただきたいプログラムとなっております。
また、クラスはパールリミークという存在が、必要に応じてクラスをサポートしていきます。
動物達には天使的な存在がついたりするんですよ。人間にも守護天使っているじゃないですか、そういう感じですね。ただし、人間にはスピリットガイドがいますが、スピリットガイドという人霊がつくということはほぼありません。実は、天使には自然界の天使という存在がいます。その中でも、動物を守護する天使がいるんですね。この天使は、守護する存在を掛け持ちをしたりします。動物一体一体につくというよりも天使が動物のグループを守るみたいなことってあるそうです。僕も実は、今このメッセージを初めて受け取っています。
動物と幸せな生活をするために大事なのは、まずは、動物の特性を理解することですね。その上で様々な理解を深めていきましょう。それがアニマルコミュニケーションです。
例えば、無駄鳴き。それも理解をしていくことで原因が解消されていき、「最近吠えなくなったね」となるのは実は自然なことです。
ペットとの関係でも、執着や依存はもちろんあります。それを手放していくことはとても重要となります。ペットに愛情を注ぐというでしょ。だけど、それが依存だったり執着になっているとその子の本質というものを捉えることができなくなってしまうわけです。自分の思い込みだったり、こうであって欲しいという願いがそこに被ってしまうと、純粋にその動物が何を望んでいてどう思っているかがわからなくなります。
例えば、もう、放っておいて欲しいと思ったとしますよね、動物が。でもその子の飼い主は「可愛くて可愛くてしょうがない。寂しがり屋のこの子がそんなこと言うわけないです。今もクンクン泣いているのは寂しいからなんです」ということもあるわけです。でも、クンクンは「放っておいて!」と言っているのかもしれない。その子のことを本当に思うのならば、やっぱりお互いに成長していく必要があるんです。
動物たちも僕達と同じで進化し成長していきます。特に人間の世界に近いところ、いわゆるペットみたいな形で人間の生活の領域に入ってくる動物たちというのは、それだけ進化していくチャンスを多く含んでいます。野生の動物はサバイバル、生きるか死ぬかというところ。だけど、人間社会に入ってくるいわゆるペットという存在たちというのはそこを遥かに超えるんです。そして、その人間社会の機微に触れ体験をするということで、ペット達の魂が著しく向上するチャンスを受け取ることになります。ですから、飼う、受け入れる人達は、ペット達が進化成長していくのを助けるボランティアをしているわけです。もちろん、ペットに癒されるということも僕達はそのペットを通して受け取っていますが、決して自分の癒しだけを求める存在ではないということを認識していることが健全な関係を作っていく上でとても大事なポイントになるとパールリミークという存在が伝えてきています。このパールリミークは自然界を司っている大天使なんです。綺麗なペールイエローのオーラをしています。そして、ペットの気持ちを知りたければ、可能な限りニュートラルにならないと捉えることはできません。自分の思い込みを入れないことです。
カメだったり鳥だったりも、波動を出しています。全てのものは波動を発していますが、それが複雑かどうかなんです。動物は感情表現が人間ほどありません。基本は「生」に特化した感情。お腹が減ったとか、怖いとか。恐怖は自分の命に危機が迫った時の反応なんです。非常にシンプル。サバイバルに特化した感情とも言えます。それが同じ動物でも猫とか犬になってくるともっと複雑になりますね。人間の魂に近い存在。
動物にもヒーリング能力に特化した種もいます。馬は非常にヒーリングエネルギーが強いです。馬の場合は能動的にヒーリングのバイブレーションを発しています。受け入れるエネルギーが強いんです。受容性と言った方がいいかもしれない。そう、この受容は、まさにヒーリング。人が癒されていると感じるのは受けて止めてもらえる、認められる、抱擁される、というところからやってくるんですね。その中で、くつろげたり、穏やかになれたり、もしくは、リラックスできたり。そういうことがまた自然にヒーリングを起こす結果に繋がっていきます。
他にもセラピーで有名な動物はイルカ。彼らは楽しいというエネルギーです。イルカ自身が楽しんでいるんです。エンジョイというエネルギーは高周波なんですが、この高い波動に、例えばイルカと触れ合うことなどで共鳴していきます。いつも言っていますが、僕たちは元々が高い波動なので、高い波動に僕達の波動は共鳴していく作用を持っています。波動が上がって行くプロセスで鬱々としていたエネルギーが外れていき、「何か元気になったなー」ということなるんです。
アニマルセラピーと言っても、それぞれに個性が違いますが、犬の場合は、犬が癒してくれているというよりも、自分を受け止めてくれる存在としていてくれるだけで飼い主のハートが開き、自分の中にあるヒーリング能力、例えば、リラックスなどでそのままヒーリングになっていきます。そういうことが起きてくるんですね。犬が自分のことを頼ってくれる、自分に無条件に寄って来てくれるなどを感じると、受け入れられていると捉えるんですね。「もうあのこの子には私しかいない」みたいな感情になった時、この子にとっては自分が絶対の存在。これが受け入れられたってことになるんですよ。
人は基本的に受け入れて欲しいという欲求があるんです。それは自己価値という部分と繋がっています。皆、無価値観を日常的に持っているので、自分の価値というものを感じたいんです。承認欲求と言ってもいいですが、そういう部分が満たされるとことで癒されるとか、自信が沸くなどに繋がっていきます。
また、アニマルセラピーと一言で表現しますが、合う合わないはどういう部分で癒されていないのかによりますよ。単に受け入れられていないというところで自分に価値を認められない、そこが何か自分のブロックになって不調になったり病気になったりしているのであれば、受け入れてくれるワンちゃんの方がいいでしょう。例えば、病気の自分でも、どんな自分でも受け入れてくれると、そこに深い癒しが起きます。その時に、とても大事なポイントがあります。そうなって自信が回復できたり、自分が認められたってことで癒されていく過程で、人間が自立しないといけないんです。依存してしまうとおかしなことになってしまう。だからこそ、この子が私を支えてくれる時に自分で自分の心を救ってあげなきゃってことです。助けるのは自分なんです。ワンちゃんや猫ちゃんが救ってくれるわけではありません。
それぞれ好きな動物や飼っているペットから学びのテーマがあります。ワンちゃんを飼っている人は受容性を学んでいて、自分がオープンに人や状況だったりを受容していくことをワンちゃんから学んでいるはずなんです。猫ちゃんだったりすると、自立心だったり、直感力ということを学んでいたりするんですね。そのようにパールリミークは伝えてきています。
どうしても感情が揺れてペットに八つ当たりをしてしまうなど、ペットとの生活が困難な人に対しても役に立つ情報を届けていきたいと思っています。例えば、言葉が通じないペットに対して「ほら、こうやってあげたからね」としてあげた時にプイってそっぽ向いたりされると、お母さんに何か「こうして」と頼んだのに、それをしてもらえなかった経験などがオーバーラップすることがあるんですよ。自分が望んでいる時に受け入れてもらえなかった、自分が良かれと思って言っているのに全然その通りに受け取ってもらえなかった。癒されていない部分が上がって来て、弱い動物に対して虐待的になったりします。鏡のようにあなたの中にあるものをその子が映し出してくれているわけです。これは人間にも言えますが、相手の力が対等な大人だったらできません。その場合は、ぐっと止まって、「これは私の中の問題なんだ」とフォーカスできた時に自分もそれを手放すことができますが、ペットとの関係性の中でも解消することで、癒しが起き関係性が良くなっていくことももちろんあります。
ペットだってわかります。あの時吠えたから、ご機嫌が悪いからご飯をくれない。こういうことをペットのためにも自分のためにも解消していくためにも実は内面の感情をただ手放せばいいというのでありません。手放しても、自分の中にあるものは、動物を通して出なくても何かの形で出ます。だからこそ、深い気づきと自己成長が必要です。
そして、ペットとの関係性も実は「お互い」。こういう背景をしっかりと理解した上で飼っていくことで自分の成長にも繋がるし、ペットたちの成長にも繋がる。本当の意味でお互いが支え合いながら共鳴しあっていくことになります。
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子どもの時には、命への興味関心で時には残虐なこともしてしまう場合もありますが、多くの命と触れ合っていくことで私たちは命の大切さやはかなさも知ります。ペットを通して学ぶこと、ペットにしてあげられること、自分自身もペットも幸せになっていく。アニマルコミュニケーション、ヒーリングを通じて、生きとし生けるものへの対話する力を上げ、深く癒していく力も磨いていきます。あなたが癒されて幸せであることは、あなたの愛するペットを幸せにします。
第一回目では、ペットと一緒にいることの出会いや暮らすことの意味なども、改めて捉えなおすことをしていきます。そして、ペットロスで悩んでる方の一助となるような内容をお届けしたいと思います。
※赤裸々に書いているので未熟な部分はどうぞご容赦ください。アンダーラインは皆さまと学ぶ内容の一部です
なんて!!可愛いんだろう! それぞれと出会った人のことは決して忘れない。最初の子は飲んだ勢いで寄ったペットショップでこれまた酔った勢いで買ったキャバリア。自らも犬を飼っている人に「この子がいいなぁ」と言われてある意味安易に家族としてお迎えを決めたハナノちゃん。それはそれは可愛かった! なかなかに動物らしい雰囲気ですぐに大好きな仲間に。のはずなのに、なぜか、数週間で、もう一人欲しい!!!という激しい欲求が。もうこの心の声を抑えきれなくなり、ハナノちゃんと出会った、ペットショップへ(もちろん、今ではペットショップの問題点はよく理解している)。
そして、会った瞬間に目が釘付けになった雑種(チワマル)。小さくてふわっとしていて、なのに私にとっては神々しくて。何とも言い難い天使。でも、本当に幸せにできるのだろうか? そう疑問を抱き、翌日も訪れることに。そして、翌日になると、さらに明日見に来てそれでもまだいたら私の子だと決めることにした。そして、3日目。まだいたのだ。もう、この子は紛うことなく私の子。誰でもなく私の子。そして、お迎えを決定。名前はアウラ(aura).現在16歳。アウラは、つい最近、怪我をさせてしまって全身麻酔による手術をしたばかり。少し、脳の機能や目の機能も衰えていて、老々介護状態だが、人間と違い、そこまできっと長生きしない。だから私の方が長く生きる。面倒は見れるな、最期まで。大丈夫。
そして、ハナノちゃんは10歳になる前に心臓病であの世に帰った。あの世? それとも、天国と言うべきだろうか? 犬や猫のあの世システムはどうなっているんだろうか? 火葬をしつつ、ずっと考えた。もしも、持ち家の一軒家ならば、一緒に遊んだお庭に埋めてあげてそこに木でも植えただろう。でも賃貸マンションだ。結局、(あまり良くないと聞きつつ)今でも遺骨は手元にある。ペットの魂はすぐに転生するから、人間側が執着するのは良くないと聞くけれど。
この二人をお迎えしてから、約7年後、またペット熱が出た。それは、今思えば、野良猫の赤ちゃんをレスキューしたいと病院にも連れて行きながら、あっけなく亡くなってしまったという体験をしたわりとすぐ後。
出会ってからは本当に数十時間の短い命だったがその子猫の名前は「宝」。
そして、お迎えした新たなる2頭のワンコ。ウランとブッダ。ウランはとても小さな真っ黒なプードル。その漆黒の黒が誇らしくて、見せびらかしたいようなワンコだったが、この子もあっけなく死んだ。それも突然死だ。前の夜、ご飯を残したくせにおやつを欲しがった。私はダメ!!!とついイライラしてしまったし実際におやつをあげなかった。そうしたら翌朝には死んでいた。「ウラン!」と話しかけてすぐ、死んでいることに遠めでも気づいた。なんていうんだろう? 魂が入っていないそんな感じ。駆け寄る前に「ウラン!!!ウラン!!」と呼んだけれど、目をあけることはなかった。そして、私は癒しフェアという仕事に穴をあけた。それから3カ月、ほぼ誰とも会わなかった。いわゆる忌引きだ。長すぎる忌引き。周りはさぞかし怪訝に思ったことだろう。
「後悔」と「心残り」という二言で私の心は縛られてしまった。今でも、それがないと言えるかどうか自信がない。
そして、ブッダ。大理石柄(マーブル)のチワワだ。この人は、大阪のブリーダーの元へ会いに行き、そして、ううん??? 写真と違う気がする、何かブサイクだ。。。と思い、お迎えを迷っていたら、「まだいますけれどうします??(要するに売れ残ったのか?)」というご連絡を受け、迎え入れることに。代理人に大阪まで迎えに行ってもらい、東京で約1カ月ぶりに再会した際、私のことを覚えていたことには驚いた。そして、やっぱりブサイクだなーと思い、悩みに悩んでブッダという名前に。噛み癖があり、極端に憶病なのに攻撃的でもあり、そして、深い深い愛をくれる愛犬だ。
そして5頭目が、6歳のししまる。お金という手段で購入した最後の犬(になるはず)。大きさも色もごく普通だ。人さまからしたら、ごく普通のポメラニアンだ。ある芸能人の方からお電話があった際は「あら? 犬を飼っていらっしゃるの?」と聞かれたほどひどく鳴く。ワンワンワン!!!! もう何が言いたいのだろう?とこちらも時々叫びたくなる。もしも、ペットの通訳機能のアプリがあったらすぐにダウンロードする。そんなに泣かなくても、察してあげますからね。
というわけでママは、今は3頭の愛犬と奮闘中でそしてたくさんの幸せをもらっている。そして、どうしたらもっとこの子たちの犬生を幸せにできるのだろうか? いや、多くのペットや動物にできる事はないだろうか?と真剣に考えるようになった。
アウラ君にどうしても執着してしまうのはなぜ? 分離不安症??と思うほどペットのことが気になるのは普通? 突然死のペットロスがなかなか癒されない。もちろん、普段から、ペットとお話ができたら、ヒーリングしてあげられたらと思っている。
そんなこんなを折に連れて(時に打合せをしながら、時にお食事をご一緒つつ)並木良和さんにシェア。そうして、ほぼ1年ほどの時間を経て、この並木良和さんとの「ペット、そして、動物、自然を大切にして自らも大切にしていく講座シリーズをしていくことが決定。
1年ほどかかったほど奥が深く、じっくりと皆様と学んでいこうと数回させていただくこととなりました。今現在、1回目は何で2回目がと決められないのは、本当に必要なものを皆様に届けたいから。
まずは第一回目を開催してから、今後どう皆様と大事な時間をシェアしていくかを並木さんと相談してから、また、お知らせしますね。
「共同創造する仲間にペットや動物が加わる」初めての試みです。
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◆◆◆大好評!アニマルケアシリーズのご紹介◆◆◆
【第2回:2022年10月6日(木)開催:アニマルケア中級「地球の仲間である動物の存在意義」】
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=4024
2回目の趣旨は
「対象を植物など万物に広げて、生きとし生けるものの意味を学び、互いに魂の学びを深め人生の共同創造のパートナーとして生きる存在にまで進化させていきます。それによって、より人生をクリエイティブに生きるためのサポートや、互いに癒やし癒されるエネルギーの循環が深まり、アニマルとのコミュニケーションやヒーリングがしっかりと実現していきます」
という内容でした。
自然界のバランス、その中において“万物の霊長”と言われる人間の存在と役割について、霊性進化、自分自身の意識のクリアリングの大切さ、飼い主の意識がペットに与える影響、前回の講座からどのように深めていくか、ヒーリングの本質、本講座の学びが自分の人生にもたらす恩恵などについてお話くださっています。
「アニマルケア」中級・ダイジェスト動画(有料ワークショップから編集部がセレクト)
万物のスピリットと繋がる時に、もっとも大切な事とは/関西弁で話す犬/植物と石は”記憶を持っている
・並木さんからのメッセージ
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【第3回:2023年8月26日(土)開催:地球仲間と幸せになるアニマルケア/テレパシー&ヒーリング/スピリットとのコネクト強化】
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=4305
最愛のペットは動物界を代表して人間に命や無償の愛、進化、特殊能力を見せてくれる。ペットを軸としつつ、全動物はこの地球で暮らす大切な仲間であり、サポートしあう存在だということを並木さんのリードで共感し、彼らや彼らを導く高次のスピリットとのコネクトを強化。テレパシーやヒーリング力を高めると同時にそのGiftの意味を深く理解。分離から統合へと生命が進化していく今、意識を拡大しワンネスを目指す進化版WS。
「アニマルケア」上級・ダイジェスト動画(有料ワークショップから編集部がセレクト)
ペットとのご縁の意味を知る次元にアクセス/動物も人間も好き!ヒーリングウォーターの作り方/有料ワーク内容を特別公開!
・並木さんからのメッセージ
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【並木良和プロフィール】
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
日程 |
2022年7月16日(土) に開催いたしました録画データとなります。 |
料金 |
8,800円(税込) |
備考 |
【録画販売】の商品となります。下記録画データについてを読んでいただけますようお願い致します。購入日時に関わらず、視聴期限の延長は御座いません。 |
主催 ・企画 |
主催:エルアウラ/企画:合同会社neo |
文章制作 |
合同会社neo(ENDO) |
インタビュー |
合同会社neo(ENDO) |
【お申込み受付について】 銀行振込の方:2月16日(金)14時までのご入金分まで。 代金引換の方:2月14日(水)12時まで。 クレジットカードの方:2月19日(月)19時まで。 ※銀行振込の方:平日14時以降にお振込みの場合、翌営業日の入金確認となります。金曜日または祝日前日の14時以降と土日祝にお振込みいただいた場合、入金確認は直近の平日となります。 |
【録画データについて】 ◆ご入金確認後、録画データは下記日時にお申込みいただいたメールアドレスへお送りいたします。視聴期間の延長は承れませんので、下記日時を過ぎて録画データが確認できない場合、大変お手数ですがメール(info@trinitynavi.com)にて件名「並木良和:アニマルセミナー初級録画再送希望」としてご連絡を頂けますようお願い致します。再送信をさせて頂きます。 ※録画データのお届けおよび再送信は営業時間内(平日10時~19時)での対応となります。 ※録画データの発送は1営業日お時間をいただく場合がございますので予めご了承だください。 ◆録画データお届け日 1月12日(金)12時 ◆視聴期限 2月21日(水)まで ◆その他注意事項 本録画動画を録画すること、第三者への公開、インターネット、SNSなどへの公開は禁止とさせていただきます。あくまでも視聴期間内に参加者様自身の学びや復習のためにお使いください。配信映像(音声含む)は著作権法などの諸法令により保護されており、一切の権利は主催者が有します。商用利用・私的使用を問わず、配信映像の撮影・録音・録画、および宣伝行為は一切禁止しております。無断転載・共有を行った場合、法的責任を問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。 |
【重要/お申込み前に一読ください】 |
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対する感想
★★★★ ペットとの絆
ペットとの絆を改めて確かめることができました。ありがとうございました。
★★★★★ 癒し
素晴らしいワークをして頂き、誠にありがとうございました。
それぞれの動物の感じていることが分かり、これからの動物を見る目が変わりました。
ありがとうございました。
★★★★★ ペットは最良のパートナー
ペットは最良のパートナーであり、必然の出会いであることを再認識でき、嬉しかったです。
楽しかったことを思い出してあげることは、亡くなった子に対する癒しになるとわかり、なんだか嬉しかったです。
いつもそばで遊んでいるような気がしていたのも、本当だったんだなと感じました。
このシリーズは回を重ねて深く学びたいと思いました。
★★★★★ 勉強になりました。
猫や犬、鳥や爬虫類などそれぞれの特徴を知ることができておもしろかったです。虹のワークも感動しました。ペットの為にも自分のバランスをとっていく事が大事ということがよくわかりました。ペットとのコミュニケーションについてもわかりやすく説明していただいたので、実践していきたいと思います。ヒーリングの基本の基や生命エネルギーのことがとても勉強になりました。
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対するご感想をぜひお寄せください。
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