【並木良和さんからのメッセージ動画】


【おのころ心平さんからのメッセージ動画】

【当日予定される内容】
生まれつきの病などではない病気はどのような形で生じて来るのか?　どのくらいで気づけばそれは心の在り方(気づき)で治癒できるのか?　事故やケガ、病気とのスピリチュアル的な見解からの違いとは?　病気とそれぞれの感情の関係性　スピリチュアルワーカーからすると病気や不調はどのように見えるのか?(色、形、波動など)　病気をギフトに変えていくには?　細胞の中に刻み込まれた感情を癒すワーク/ネガティブな感情を受け入れ統合するワーク/相互作用の意味を学び家族や周りを癒すためのワーク/魂の本当の望みに気づき具現化していくワーク

並木良和さんとおのころ心平さんという強力コラボでお届けする本講座。このお二人のコラボは初。誰もの肉体に起こりうる可能性のある病気や、ハンディキャップの持つ本当の意味、深いスピリチュアルからのサインなどもお伝えします。病気には実は“運命”から生じるものと、“宿命”から生じるものがありますが、そのサインをしっかり受け取って、癒したり、軌道修正を行うことでステージアップし、病気が消え去って、より彩り豊かな人生が実現するきっかけになることも。今まで自分の持っていた病気への概念や受け止め方がガラリと変わり、ネガティブをポジティブに転換し、より良い人生に生かすことができるように。自分自身だけではなく、家族やパートナーなど身近な人が病気になった時にも活用できます。著書『病気は才能』を出版されている、おのころさんとタッグを組むのにふさわしい奥深い内容。もちろん、アーカイブによる視聴も可能です。期間限定で効力を発する内容ではないので、授業内容をしっかりと復習していただき身に付け生き生きする人生へと活かしてください。

——並木良和さんからのメッセージ
宿命の病気は学びの種。運命の病気は自分の本質からズレているサイン
実は病気というのは、“宿命”や“運命”から発する、スピリチュアルなサインの場合もあります。例えば、“宿命の病気”は、自分の今世のテーマに関わる身体的なハンディキャップだったり、病気を抱えることによってしか学べないテーマがその人の中にあった時に引き起こされる場合もあります。病気を抱えている本人だけではなく、周りに関わっている人たちも病気によって色々な気づきや学びを得ていく、双方大きなテーマに関わっている場合もあったりします。

“運命の病気”というのは、変えることもできますが、宿命は変えることができません。僕の中の定義では、「宿命は変えることができないけれど運命は変えることができる」とお伝えしていますが、運命という流れのなかでもやっぱり、さまざまな病気やアクシデントを体験することもありますよね。その時に、大きな一番の本質の原因は、本当の自分からズレてしまっているために「軌道修正してくださいね」というサインだとお話をしています。病気やアクシデントを体験した時に、何が自分のなかでズレているのか気付きを得て、修正していくことができれば、もう、“病気という形”で体験し続ける必要はなくなるわけです。

ただ、自分がズレているというのは恥ずかしいことでもいけないことでもありません。今、僕たちはサイクル的に、そこからしっかり本質に還るタイミングを迎えているので、ズレているのが習慣であり普通なんです。ですから、どう軌道修正していけばいいのかを学んでおけば、そこからあなたの人生はもっと彩り豊かになって、拡大、発展していきますし、魂レベルの望みがどんどん形になっていきます。当日は自分の中にある真の健康力をしっかり自分のものにし、人生を謳歌していけるようになりますよ!

自分のズレを軌道修正していると、病気は起こりにくい-肉体の問題は「別」ではない
日頃起きている小さなサインにちゃんと気づいて、自分の行きたい方向性に常に軌道修正をしていくと、サインとして生じる病気は起こりづらくなっていきます。また、今病気になっている人も、ズレている自分と修正して一致していくことで、早く改善していったり、程度が軽くなっていくんですね。結局、何を信念として使っているのかなんですよ。多くの場合、病気になった時に自分ではもう対処ができないかのように感じてしまうことが多いんです。たとえば、風邪や、ちょっと調子が悪いぐらいだったら様子を見てみてみますけど、癌とか、すごく重篤な病気の診断を下されると、「今の自分にはどうしようもできないからお医者さまに治してもらう」とか、「薬や治療法が絶対に必要!」というように、自分のテリトリーから外れてしまうわけです。

でも、一番大事な本質や真実は、僕たちが自分の現実を創っていて、「これは自分ではどうにもならない」と思っている病気でさえも自分が創っているんだという境地に立てた時に、病気に対してイニシアチブをとることができるようになり、自分で作り出した病気を作り変えていくことができるという立ち位置に立てるようになるわけなんです。だからまず、自分自身が「体のことは自分ではどうにもできない、お医者さんの範囲だから」とか、「体のことは別」と認識を、本当の意味で手放していき、癒したり変化させていくことができれば、もっともっと自分の力を取り戻して、自分の身体をコントロールすることができるようになるんです。

すべては相互作用。自分の細胞の中に刻まれた感情のエネルギーを癒す
感情もエネルギーですから、僕たちの細胞の中にたまって刻み込まれていきます。そのエネルギーが表に出ようとした時に、色々なネガティブな感情を感じます。基本的にみんなネガティブな感情って見たくないですから、なかったことのように蓋をするんですよね。この、グーッと蓋を閉める、でも解放されようとして上がってくる、やっぱり見たくないから蓋をしようとするという摩擦が色々な不具合を生むんです。だから、一番いいのは、「あ、こんな感情を持っていたんだ」「こんなネガティブな感情を抱えていたんだな」と認めて受け入れてあげること。これがいつも言っている統合なんです。それを行うことによって解放が起きて、正常な状態を取り戻していくことができるんですよ。

すべては相互作用なので、高齢の方や病気の方などが身近にいる場合も、本人のマインドだけではなく、周りで見守っている家族やパートナー、友人の意識がどういう状態であるかがすごく影響します。こういった相互作用を理解した上で、心の持ち方や捉え方を整えて高いレベルに安定させていくことが実はすごく、病気の家族の方たちにもプラスのポジティブな影響に繋がっていくことを知ってもらえるといいのかなと思います。

病気を通して、気づきや人生を謳歌できるギフトを受け取ることができる!
先ほど、病気は軌道修正のために起きるとお伝えしましたが、自分がズレているのは恥ずかしいことでもいけないことでもありません。みんなズレているんです。例えば、眠っている状態だって、ズレているということになります。今まで何度もお話していますが、今、僕たちはサイクル的に、そこからしっかり本質に還るタイミングを迎えているので、ズレているのが習慣であり普通なんです。ですから、「今、ズレているかもしれない」と感じた時に、どう軌道修正していけばいいのかを学んでおけば、クリアな状態に戻った時に心地良いですよね。その心地いい自分とは、本質や魂という最高の幸せと豊かさを知っている自分と直感的にコミュニケートできるポイントに立つということでもあるので、そこからあなたの人生はもっと彩り豊かになって、拡大、発展していきますし、魂レベルの望みがどんどん形になっていきます。

病気を通して「こんなに人生が素晴らしかったんだ!」と気づく人っていっぱいいるんですよ。よく、「この病気をしてよかった」と言っていたという話を聞いたりしますよね。まさにそれなんです。だからまさしく、病気はチャンスという風に思って、本当に自分の人生が何段階もアップグレードしていくことの気づきのために起きているんだと理解し、当日は自分の中にある、信念や観念…、特に病気に対してのものを手放して軌道修正をすることによって、真の健康力というものをしっかり自分のものにし、人生を謳歌していけるようになります。ですので、ぜひ、今身体に病気を抱えている人や、病気に恐怖心を抱いている人、または病気を持っている方が家族や身近にいる方などは特に、聞いていただけたらなと思います。

【並木良和さんからの追加メッセージ】
「例え、肉体は老いても、病を得ている状態であったとしても、スピリットはとても輝いている、本質は全く衰えていないということを体感してもらうワークをします。年を重ねる体験も実はしたくてしているし、病も結局は選んで体験していることがわかると、老いや病も全くこれまでの体験とは違うものに感じられるようになります。ボディとスピリットは分離という意味ではなく、別のものだと理解することが大切です。多くの方が、肉体に縛られ過ぎ、囚われすぎ。

肉体が弱るとまるでスピリットである自分も弱るような感覚から、そうではないと気づくと肉体感覚も変わります。そうして本当の力を取り戻します。すると、肉体が急に復活してくることがあります。僕は、スピリットの本質の輝きに触れてもらうという角度からエンパワーしていきます。

少彦名の神がこのワークを導いてくれると思います。こういうワークの時は高次の存在がサポートをしてくれますが、どうやら明日は少彦名の神と繋がりそうです。もちろん、こういう存在は何でも答えてくれるので、明日は様々な質問に答えますし、様々なワークをします。」※高次の存在は別な存在がサポートする時もあることをご了承ください。

【おのころ心平さんメッセージ】
「病気を善悪で捉えることなく、その病気の存在の意味を考えることで、個人の人生に大きな転換をはかる思考法。エネルギーとして見るならば、カラダの内側にこもったエネルギーが病を生み出す…。それをカラダの外側に放出してやれば、反転してそれは、才能となる…。そんなお話を、具体的にできればと思っています。また、病と環境に関しても、社会の変化と個人の変容との関連という形でお話しできればと思っています」

というわけで、10月8日(土)は、おのころ心平さんをゲストに迎えて、体感として、メンタル、ボディ、そしてスピリチュアリティともに健康で豊かになっていくレッスンを行っていきます。当日、皆さんにお会いできることを楽しみにしていますね!

●こんな方におすすめ
・病気のスピリチュアルな意味を知りたい方
・病気に込められたスピリチュアルなサインを受け取りたい方
・それぞれの感情が起こしやすい病気の意味を知りたい方
・罹った病気から自分の才能を発見していきたい方
・ヒーラー、及びヒーラーを目指す方
・自分はもちろん、家族や大切な人を癒していくスキルを身に付けたい方
・宿命の病気であってもメンタルやスピリットをどんどん健やかにしたい方
・メンタル、ボディ、スピリチュアリティともに健康で豊かになっていきたい方
・病気を通して、気づきや人生を謳歌できるギフトを受け取りたい方
・自分の方向性の“ズレ”を、軌道修正する方法を知りたい方
・自分の中のネガティブな感情を癒し手放したい方
・今、健康面や体調に不安がある方
・将来の病気や死に恐れを抱いている方
・医師から病名を診断されて、悲嘆の中にいる方
・現在、闘病中の方
・自分の人生をもっと健康で幸せに生きたい方
・家族やパートナー、友人など身近な方が闘病中の方

【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

【おのころ心平プロフィール】

一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐセルフケア・カウンセラーとして28年、3万件以上の臨床経験をもつ。「その人のものの見方・とらえ方がカラダに与える影響」をベースに「心理学」×「生理学」を掛け合わせた独自の自然治癒力解放メソッドを実践。アスリート、経営者、著名人でも多くのクライアントを持つ。2008年、一般社団法人自然治癒力学校を開講し、これまでのカウンセリング経験やセルフケア知識を講座やワークショップとして全国展開。セラピスト、代替治療家、学校教諭、医師、医療従事者への指導を行う。著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『元気のしくみ』(さくら舎)など26冊。おのころ心平オフィシャルブログ【ココロとカラダの交差点】は、月間60万アクセス。おのころ心平オフィシャルFBは、読者数約5万。数多くの著名人がセルフケア情報として活用している。

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