【録画販売】2023年3月11日(土)に開催いたしました講座の録画販売となります。

地球との深いコネクトは、宇宙意識へ広がるためには必須。ただ単に、空を飛んでいきいずれ萎む風船のようにならないためには、地球にしっかりとグラウンディングして地球の次元上昇のリズムに乗って行くことこそ大事であり、最速の道。高速で目的地に進むバスが出ているのに、「自分で行きます」という必要はありません。

プーマさんは英語圏でも、シャーマニズムや目覚めで人気の講師ですが、連綿と続く英知とイニシエーションを引き継ぎながらも非常にオープンされたマインドを持つ次世代のシャーマンです。その授業は、座学と実践をMIXさせて進みます。
オンラインでもペルー独特のタバコや息によるヒーリング※を駆使し、クラスを通して癒しが起きるようにカリキュラムされています。そして、シャーマンとしてもしくはヒーラーとして目覚めるためのクラスではなくても、参加ごとに本来の能力が開花されるような授業をされます。
※ペルーでは息を使うヒーリングが伝統的に行われます。

並木さんは、プーマさんに(そのエネルギーから)山の神を感じたそうで、この日、大山津見神(大山祇神:おおやまつみかみ)と協働するそうです。大山の名前の通り、山の神であり、日本の山の神の総元締めのような役割です。

プーマさんは、パチャママ(大地の母)とのワークとビジョンのワークです。
ビジョンとは今世でどのようなミッションを受けているかのことのようです。
何のために自分は生まれてきたのか?がクリアになる一助になると思います。

ペルーはほぼ日本の地球の裏側とも言われる国ですが、本クラスでは日本とペルーの神々の協働もします。

ハイアーな存在は、時空を超えて存在するもの。
もちろん、その土地を守る役目などの存在もいますが、
人類の進化を司る神々は、今は大いにコラボレーションをしようとしています。

並木さんは天性のチャネラーでもありますので、ペルーの神々のエネルギーを感じてワークが開催されるものとなりそうです。

プーマさんは、もしも来日されることがあれば「ぜひ日本の神々をペルーに連れて帰りたい」と仰いました。
それは、日本の神々が日本からいなくなることではありません。ハイアーな意識も世界に広がり、さらにお役目やその可能性を広げたりするのです。世界が一つになっていくこと、拡がりは人間の世界だけではありません。

並木さんは、エルアウラでスピリチュアルジャーニーをして下さっていますが、こうした世界とのコラボはある意味で(その国々との)スピリチュアルジャーニーです。

今回、プーマさんのワークは非常に色濃いものが予想されます。
シャーマニズムや、ペルーやインカ、アンデスの教えに興味がある人、地球とのグラウディングをし、アセンションリズムに乗って行きたい人、そして、日本の真裏とも言われるペルー、その神々の統合を体験したい人はぜひご参加ください。

【当日予定されるワーク】

・強力なグラウディングワーク(地球や山と繋がり、地球とのコネクションやグラウンディング力を強める)
・大山祇神の豊かさを受け取るワーク(人生を十二分に生きるというパワーをアップする)
・地球と連動・協働し宇宙ヘ意識を拡大させるワーク
・アセンションリズムに自分のリズムを乗せていくワーク
・パチャママ(母なる大地)と繋がったりその英知をシェアするワーク
・ビジョンを受け取る(感じる)ワーク
※ビジョンとは、人生の使命、そのような意味となります。
・未来の世代に素晴らしい命の輝きを繋げる祈り

各ワークは一つ一つする場合もあれば、より効果的に作用するために、まとめて一つのワークとなることもあります。
もちろん、大きく内容が変わることはございませんが、あらかじめご了承ください。

【こんな方におススメ】

・シャーマニズムに興味のある方
・どっしりとした感覚や、安定感を得たい方
・地球とのコネクトをしっかりと得てより意識を拡大したい方
・これまでエレメントを学んできた方、自然と協調して行きたい方
・アセンション(次元上昇)のリズムに乗りたい方
・使命や天命を感じて行きたい方
・ヒーラーなどの職業の方
・インカ文明、マヤ文明、ペルーの英知などに興味のある方
・豊かさを受け取りたい方

【当日のスケジュール】

18:00～20:00 並木さんによる座学&ワーク
20:00～20:10 休憩
20:10～20:20　プーマさんを迎えてお二人で本日のテーマの座学
20:20～21:20　プーマさん座学とワーク
21:20～21:30　癒しと祈り
※質疑応答は時間があれば行います。
また、時間は最適なクラスを開催するために多少前後いたしますことをご了承ください。
同時通訳にて開催されます。

【並木さんからのメッセージ】

■地球、自然のメッセンジャーとしてのシャーマンについて
シャーマンを例えば病気を治す人や先祖と交信する人など、その役割を表現することがありますが、僕はシャーマンを自然の代弁者というように思っています。自然、エレメント、エレメンタルもそうですが、その自然界が僕たちに伝えたいメッセージをいっぱい持っているんですね。シャーマンはその代弁者なので、自然と深いつながりを通して、自然が何を僕たちに求めているのか、そして例えば、もし僕たちがバランスを崩したり、何か問題を抱えたりした時に、自然の中にはこの問題と思っているもの、病気だったら病気、トラブルだったらトラブル、それを癒すものがふんだんにあって、この自然界からのメッセージを伝えてあげることによって、それをまた生かすことによってバランスを取っていくことができる。そういう繋ぎ役、それをするものという意識を持っています。
シャーマンは、地球と深くコネクトするので宇宙の叡智を受け取ることができる、ダウンロードすることができる、そして、それをまた理解して、日常に使うことができる。生き方に変えることができるんです。
 
■ペルー、メキシコというと、マヤ歴。彼らはどうしてあんなに叡智があったんでしょうか。
暦も宇宙から読み解いているんですよね。頭から考え出したものではなくて、宇宙からの叡智をダウンロードし、簡単に言うと、暦という形で表したものなんです。なので、これはやはり地球との深いコネクトも、もちろんありますし、それによってアンテナも大きく、広く、それこそパラボラアンテナみたいに広く大きく広がるんですね。そして立つんです。そうすると宇宙から絶え間なくメッセージというものがやってきます。それをキャッチできる者が、編み出した、生み出したと言われたりするんですね。
 
■プーマさんは並木先生が仰るように、大地パチャママとのワークをしたり、そこから情報をいっぱいダウンロードしたり、かつ宇宙との繋がりも深いのですが、よく地球とコネクトしすぎると、宇宙と繋がれないと考える人もいますが、その点について教えて下さい。
パチャママとは大地の神ですね。地球はこれから宇宙連合に入っていきます。宇宙にオープンになっていく、開かれていく。その時に、僕たちは地球人、地球人代表としてしっかり地球とコネクトしておくことって大事なんです。言い方を変えると、地球としっかりコネクトするからこそ、宇宙に出ていくことができるんです。その自分が宇宙に出ていくための、母体みたいなものなんです。なので、地球とのコネクトは不可欠です。これができて本当の意味で、安全に宇宙にオープンになっていけると理解してください。
 
■宇宙と繋がるためには、地球の移行にあわせたほうがいいということ?
地球は今、上昇気流に乗っている。アセンションのプロセスも真っ盛り、真っ最中です。そしてそれは、僕たちもそうです。なので、留まることを知らず、アセンションのプロセスを順調に、段階を追ってプロセスを踏んでいるのが今の地球です。この地球にしっかりとアース、コネクトすることによって足並みを合わせる、このアセンションのプロセスというものを加速させていくことができるんですね。
 
■プーマさんの印象は?
とにかくバランスが取れていますよね。キレる、できる。インテリジェンスという言い方が正しいかわかりませんけど、そういうものがすごく回りを漂っている、それでいてバランスが取れています。それは、しっかりアースされているからと言えると思うんです。グラウンディングされている。だから浮ついていない。話している情報、話自体もすごく地に足がついているというふうに言ったらいいのかな、そういう印象をエネルギーから受け取ります。
 
■ペルーのシャーマンは雷に打たれるところから、天が認めて、選ぶという印のようなのですが、雷にはどのようなエネルギーがあるんでしょうか。
雷は一つの自然現象ではあるんですけれど、僕たちが身近に体験しているゴロゴロという雷というのは、大気にたまっているネガティブなエネルギーを浄化する、というものがあるんです。もう一つ雷には、コーリングといって、ある特定の役割、使命を持っている者に、「あなたにはこの役割があるんだよ」「テーマがあるんだよ」「お役目があるんだよ」ということを刻み付ける、そういう意味、エネルギーというものを持っているんです。だからそれは必ずしも打たれるということでなくても、稲妻を見ると、見ることによって自分の中の何かがはじけて、閃きを得たり、そういうようなこともあるんですよ。
宇宙と大地を繋ぐものでもあるんです、この稲妻というのは。
 
■プーマさんとのコラボワーク、3月11日はどんなワークになっていくと思いますか?
フワフワと、なんだかわかるようでわからないようなということよりも、「なるほどそういうことなんだ」というように納得できるとか、腑に落とせる、そういうような知恵や叡智を腑に落としていく、生き方に変えていくことができる、そういう質というのかな、そういうワークになっていくと思います。
今回について、僕は、大山祇命、コノハナサクヤヒメのお父様に当たる神さんなのですが、そのコネクトを通してワークをするということがあるかな、という風に感じています。プーマさんのバックに先ほど繋がった時、アンデスの山の神々だったんですね。神々は、距離というのは関係ないので彼らのコラボ、協働、統合でもありますね。

【全てには意味がある　　プーマさんからのメッセージ】

大いなる命のサイクルは、1つの扉が閉まっても一つの扉が開くということです。

日本とペルーはほぼ反対の位置にあり、夜と昼が逆転していますが、それも命のサイクルですね。ですから、今回のワークは、私は朝の6時となります。私は皆さまにパチャママ(大地の神)とビジョンに関してのワークをします。皆様にお会いできることを楽しみにしております。

■自己紹介、シャーマンとは何か教えてください

僕たちにとっては、シャーマニズムというのは、先祖たちからのパワー、そしてスピリットたちからのパワーが繋がっているからこそできると考えています。

そして僕は、家族やメンバー、コミュニティの人たちが解放、ヒーリングされるサポートをすることができます。僕は伝統的な教えをセレモニー、リチュアル(儀式)で継承しています。そして、ヒーラーとしても活動しています。

僕たちは極めて普通の人間です。ただ、とても特別なスピリット、精霊たちと発展した繋がりがあり、また様々なビジョンを見ることができます。

ヒーリングとして人々を助けることは祈り、息・呼吸を使うこと、意図を持つこと、そして自分たちが思いを願うこと、それによって叶えることができます。

全てには意味があるのだとお伝えしておきたいです。

■ペルーのどのあたりで生まれたのでしょうか

僕はチンチェーロという村で生まれました。じゃがいもを育てる地域です。クスコがインカ帝国の首都ですね。クスコから1、2時間ぐらい車で行けば着きます。チンチェーロは標高約3790メートルなんですが、インカ帝国が滅びた後も実はインカたちは様々なところへ逃げて文化を継承しているんです。“そういった文化”がアクティブに保存されている地域なんです。

■“そういった文化”とは?

アンデスではもともと沢山の神々を信じていました。キリスト教の十字架、イエスキリスト、キリスト教の考え方というのは既にアンデスに沢山存在していた神々の一人みたいな意識なんですね。

アンデスのもともとの文化、宗教観というのはとてもオープンで、他の様々な考え方もオープンに歓迎し、それを吸収していくという形なんです。今後はさらに惑星(地球)にある他の文化、考え方に自分たちも適応してそれらにも含まれていくというのも必要なので、孤立しないで文化をお互いにシェアするために自分たちもオープンでいる。そういったビジョンもあります。

■家系的に代々シャーマンなのでしょうか

僕のお祖父さん(故ドン・マキシモ)が僕のティーチャーでした。そして、僕の家系では一世代飛びにこのシャーマンを維持してきたんですね。ですが、僕の世代からは自分の息子たちにも教えていますので、僕から先は全ての世代にシャーマニズムを継承していくということになります。今、世界が、そして多くの人々も、シャーマニズムを代々継承する準備ができているからです。

実は、伝統の血統というのは、それそのものがスピリットです。スピリットが自分で「今この時期に戻ってくる」と予言して、事実、戻ってくる存在も沢山います。

なので、ただ継承する、文化を継承するだけではなくて、スピリット自身が一世代飛び、またここに甦るというのは、スピリットがやっていたことです。

ただ今日では、世界がシャーマンの教えを求めているので、今では血の繋がっていない人でもこの地球上にいる人であれば、全ての人が継承することができます。

■6歳の時に雷に打たれたことについて

アンデスでは、雷が落ち実際に打たれても生き残れたという事態がイニシエーションとなります。「生き残れた」というのはこのコミュニティに対して社会的に貢献できる、ワークができる人だと神から認められるのです。

今日では必ずしも雷に打たれなければ、この道に入れないわけではありません。ハートの中で絶対にやりたい「イエス」と言ったならば、イニシエーションを受けて入ることができます。

雷に打たれると実際に命を落とす危険性があります。だから僕も何日も調子が悪くなりました。僕は復活したのですが、アンデスではそのまま亡くなってしまう人も沢山います。

一般的には、雷に一度打たれると体全部が崩壊される。2回目に雷に打たれるとバラバラになった体が一つになる。そして3回目に雷に打たれるとヒーリングされる、癒されると言われています。

僕の場合はやけどがちょっと頭のところにあって、それが今も残っているということだけです。これは必ずしも肉体的に物理的に雷に打たれなくても、精神的なスピリチュアな雷に打たれるというのを含めることもあります。

僕が覚えているのは、当時6歳ですから、1回物理的に雷に打たれたということを覚えています。その次に覚えているのは、自分が体から出てユーカリの樹の上に上っていたということ。つまり体から出て向こうの世界に行こうとしていたところを見つけて、「いや、まだまだここにいたい」と身体に帰った記憶がある。自分では1回しか覚えていないのですが、この話では自分も3回打たれているんだな、と思うんです。

■アンデス、ペルーと自然霊、エレメント、宇宙との繋がりについて

ここアンデスは、宇宙、スピリット、エネルギーとの繋がりというのは地球上の場所と比べてもっと深く、またその伝統が今でも生きているという特徴があります。

■アメリカ(英語圏)でプーマさんが人気講師となっている理由とは

アンデスにはコンドルと鷲の予言があります。コンドルというのは南を表しています。南半球だからアンデスです。そして鷲というのは北なんですね。なので、この鷲とコンドルというのは常に一緒に空を飛ぶんです。ですから物理的に北と南が手を組むとか一緒になるというのはスピリチュアル的にとても大切なことなのです。

■ペルーと日本との繋がりについて

僕にとって、日本は子どもの頃からすごく繋がりを感じていた国です。それから山の神様をペルー(アンデス)では「アプー」と言いますが、アプーというのは星からきた精霊が山に宿っている神様なのです。その神々が日本の山からやってくるといったこともあったので、リアルに日本との繋がりを感じています。時空を超えてアプーは移動することができます。

■3月11日(土)に日本の皆さんにシェアしようと思っていることとは

ビジョンの話と、大地パチャママとの繋がりを話しワークをしたいと思っています。パチャママというのがマザーアース(母なる大地、母なる地球)のペルーでの呼び方です。

パチャママとのコネクション、繋がりですね。パチャママとの繋がりを深めることによって、自然界との力、パワーとの繋がりを深められたり、それからエーテル体ではありますが、スピリットが存在していますので、そのスピリットとの繋がりも深めることができます。ここで言っている自然界のスピリットというのは2種類あります。一つは光。例えば、大地、山からやってくる光。もう一つはエレメント。つまり、水、土、火、風です。

■エレメントと繋がることで、地球と深く繋がっていき、私たちが地球で生きやすくなる?

「コミュニオン」と言うんですが、繋がりを持つことによって主に健康でいられる、喜びを沢山感じることができる、そして愛を沢山生きることができるといったメリットがあります。

編集部注)コミュニオン:キリスト教的な考えで「交わり」という意味。古典ギリシャ時代には、仕事上の協力関係、結婚生活上の夫婦の協力、ゼウスのような神との精神的関係、友人との仲間関係、共同体・社会を意味。

■「ビジョン」とはどういったことになりますか?

命に対して、どんな風に自分が奉仕をしているか。どのように地球上で関わることができるか。これらについて大きな捉え方、見方というような感じで話しています。ですので、自分たちの家族、愛する人、自然界を守る、そういったことに対してどんな価値を持ち、自分がどのように奉仕ができるかといったことです。

■日本にとって「3月11日」は特別な日。祈りを送ることについて

このイベントを通して大地パチャママと話をすることによって、自分たちがまずここに生きているということ、この命を持っているということ自体が奇跡であるということをもう一度確認していきましょう。そのことを祝うとともに、未来の世代にこの素晴らしい命の輝きを繋げるという、そういった意味での祈りといったことができます。

プーマプロフィール

アンデスのセレモニーと儀式のマエストロ
何千年もの伝統の後継者・世界的ヒーラー

ペルー
 
プーマ・キスペ・シンゴナは、6歳のときに稲妻からのイニシエーションを受けた後、祖父である故ドン・マキシモと一緒に訓練を始めました。先祖のスピリット(霊)、宇宙の力、自然の精霊とつながり、アンデスの伝統と儀式を学び、習得しました。 彼は、ペルーの海岸地帯とアマゾンのシピボ族から派生した直接の血統を通じて、Huachuma(ワチュマ)とAyahuasca(アヤワスカ)との深いワークをしてきました。
 
プーマは、パチャママ(マザーアース)と私たちのグローバルな意識の目覚めをサポートする植物医学に深い敬意を払って、先祖代々のインカの教えへの情熱を伝えています。
 
ヤングアダルトとして、彼はYES(環境的健康のための若者の集まり)のスピリチュアルリーダーとヤングリーダーの国際的な集まりにファシリテーターとして参加し、アンデス医学の道についての本や映画で紹介されました。  「Pumadventuresチーム」と一緒に彼は、自己変革と再生プロセスのために神聖な場所を訪れる精神的な巡礼のために世界中からグループを集めています。
 
彼は故郷のチンチェロ村に「ノカン・カニ・グローバルコミュニティセンター」を設立し、地元の人々と私たちのより大きなグローバルコミュニティがこれらの古代の教えについて研究し、学ぶことができ、時代を超えたアンデスの方法、文化、そして自然に基づく叡智をこれから生まれる世代のためにも生かし続けています 。
 
また、最近ではアメリカの講座では1,000人を超えるセミナーも開催しアメリカでは人気講師となっている
  
プーマの使命は、彼の先祖からの先住民の文化の叡智とメディスンを彼独自のユニークで刺激的な、心のこもった方法で共有することにより、祖父の遺産を継承することです。

【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

【 開催概要】