2024年1月1日に開催をした録画データとなります。

◆録画データお届け日 1月4日(木)12時
◆視聴期限 　　　　　1月14日(日)まで

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並木良和「元日スペシャル」全宇宙への祈りと感謝/銀河人類の始まり、2024年をトップギアでスタート!
並木さん、最初で最後!?かもしれない、元日開催のお正月ワーク。
天赦日×天恩日×一粒万倍日のトリプル大吉日と、まれに見る最強開運日で、既に今年の夏頃から、メディアや各界でも話題に。

並木良和さんが仰っている、物質としての形状を保ったままで起こる、地球全体の次元上昇/アセンション。昨年末の冬至から高まり続けているエネルギーは、この年末年始、一連に繋がっており、元日に最高潮に。本格的なシフトがスタートする2024年は、はじまりの元日から、稀に見る最強開運日でスタート! その重要度は、並木さん自身が自ら、生涯初の元日ワークを開催するほど。

今回の開催にあたっての大きな決断を、このように軽やかに語ってくださった並木さん。「もう絶対、今までだったら、1月1日とかやらないけど。でしょう? だって、1月1日は朝から飲むんだからさ、僕の中ではそうなんですけど(笑)。2024年というのは、新しい地球に向けて本格的スタート。だから、ちょっと僕も、いつもと違うことをやってみようかなと」

この日活性化するハイアーな存在は、福の神の集合体である七福神。そのエネルギーを合わせて統合して使っていく、元日に相応しい福々しい波動に満ちた内容を予定。

そして、もちろん辰年でもある龍神様。2024年の干支は甲辰(きのえ・たつ)。春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を促すという、龍の中でも昇龍のエネルギー。これから、高次元にシフトし、ぐんぐんと発展成長拡大し続けていく自分自身にふさわしい、新しい始まりを象徴するハイアーとワークです。

のんびりしている場合ではない、新地球へのお引っ越し期間である年末年始。ぜひ、エネルギーが満ち充ちた、2024年バージョンの自分に生まれ変わってスタートダッシュをきりましょう!

◆当日想定されるワーク(途中休憩あり)
(ワークは、並木さんの当日のインスピレーションによって、順番が変わったり、まとめて行う事もございます)
・新年を迎えての、並木さんからのメッセージ(実際に迎えた2024年のエネルギーとは)
・2024年から始まる28年までの、拡大のエネルギーでワークのベースを作り、元日の「陽」のエネルギーでパワーアップ
・三大開運をベースとしたエネルギーワーク
　天赦(許す・手放す、無条件の愛を思い出す)
　天恩(可能性を意識的に引き出す、高める)
　一粒万倍(加速する/豊かに増幅させる)
・七福神を統合したパワフルなエネルギーの協働ワーク
(天赦、天恩、一粒万倍のエネルギーは七福神を通して現れることもあります)
　大黒天(財福の神様)
　毘沙門天(勝運・勇気の神様)
　恵比寿尊(農業・漁業・商業の神様)
　布袋尊(和合・子宝、良縁の神様)
　福禄寿(幸福・財宝・健康の神様)
　寿老人(長寿の神様)
　弁財天(芸術・学業の神様)
・2024年辰年の昇龍/龍神ワーク
　昇り龍の勢いで、上昇気流に一気に乗る
・2024年『私の年にする』黄金の新地球プロジェクトとは。
　高次元の自分が持っていたゴールドの波動を思い出し、始動する!

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<並木さん最新インタビュー!>
並木良和さんから皆様へ、2023感謝メッセージ/魂の約束/年末の心得/2024年・黄金プロジェクトについて

・シンプルに金というのは、波動レベルが非常に高いんですね。ゴールドに触れると、高かった波動のあり方を思い出していくような感覚になるんですよ。
だから、ゴールドを身に着けたり、ゴールドを意識する事、またはゴールドをイメージする事によって、もともと僕達は高い波動だったんですけど、その波動を落として眠ったわけじゃないですか。だけど、ゴールドに触れると、その高かった波動のあり方を思い出していくような感覚になるんですよ。だから結局、それに触れたいという、内なる欲求なんですよね。それが結局、人がゴールドに惹き付けられるとか、魅力的で仕方がないと感じるような感覚に繋がったりするんですよね。実際に僕達の意識を上げていく役割を持っていますし、僕達の意識しているゴールドというよりも、ちょっと違う使い方をするんですけど、その一番エッセンスとなるものを体に取り入れていく事によって、肉体を全く違う次元に上昇させる、高いレベルにシフトさせる事もできます。または意識も。
今、僕が言った事とはちょっと違うんですけれども、よく、ゴールドを体に入れる事によって、健康にも役立つというデータが出ているなどと言われていたりもするじゃないですか。確かに、金を取り入れる事の利点というのは、今僕が言った事以外にもあるんですね。

・ここでどれだけその人が人生を拡大させていくかというのは、その人のその後の人生を決めていくんですね。それぐらい、僕達は大事な期間に入っています。
本当にこの2024年が新しい地球に向けてシフトしていく本格的スタートなんですが、そこにチャンネルが合っていくと、年を追うごとにその人の人生は、豊かさも拡大していくし、幸福度も拡大していくんですよ。その拡大拡大拡大という流れというのは、2028年まで続いていくんですね。だから、ここでどれだけその人が人生を拡大させていくかというのは、その人のその後の人生を決めていくんですね。それぐらい、僕達は大事な期間に入っています。やり残した事がないかをチェックして、可能な限り、やり残し終えるです。
だって、引っ越すんだからさ。引っ越すって言って、引っ越し準備をしている人がリラックスモードでやっていたら、いつまでも引っ越しが終わらないでしょ、だから行動をする!

・魂レベルの同意を持った人達が仲間として集まってくるこの時代は、それだけでエキサイティングだし、豊かな事なんですよ。　
ワークショップや、セミナーを開催させていただく中で、いつも本当に感じるのは、皆さんの学びの姿勢なんですよね。見えない世界に対してすごくオープンで、それをちゃんと学び、自分の実生活や人生、また、自分自身に活用していこうという情熱に、いつも刺激を受ける中で、それがすごくありがたい事なんですよね。
尚且つ、人類にとってもすごく大きな意識をシフトさせていくタイミングを迎えているんですよね。本当に大変容って言っていいくらい、人間も地球もそうですし、宇宙もそうですし、この変容のタイミングっていうのは、毎回毎回やってくるのではなくて、今この時なんですよね。この時に照準を合わせて、何世紀の輪廻転生の経験を積んで準備してきてで、尚且つ、今世でちゃんと出会っていきましょうねという、魂レベルの同意を持った人達が仲間として集まってくるこの時代は、それだけでエキサイティングだし、豊かな事なんですよ。　本当に毎回毎回、どんどんその質が上がってくるというか、そしてまた仲間達が増えていくという、これが豊かで豊かで仕方がないって思うんですよね

・2024年も仲間としてね、テーマを探求していく、ワクワクに基づいていく中で、その仲間達もまた来年も新しく集っていくのが感じられる。
だからそれを本当に着々と皆さんは、2021年冬至を超え、2023年冬至を超え、そして2023年冬至が起こりました　いよいよ本当の人生を準備を経てスタートさせていくっていうのが来年なので、そこからまた、どんな展開が待っているのかなっていうワクワク感が、本当に日に日に2024年に向けて高まっていますので、皆さんの中でもそう感じてる人もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、是非また、2024年も仲間としてね、先生と生徒じゃないですね、仲間として、テーマを探求していく、ワクワクに基づいていく中で、その仲間達もまた来年も新しく集っていくのが感じられる。この豊かさに、今、感動しているんですけれども、そういう仲間達がまた2024年に集ってきますね。
皆さんもそのうちの一人ですし、そしてまたそこから生まれるシナジーというのは、もちろん、自分の人生もそうですし、関わる人達の人生を底上げしていくような、そうやって大調和に繋がっていく流れを着々と作っていくのが、今から楽しみでもありますので、是非ね、また皆さんとお目にかかるのを楽しみにしています。という事で、皆さんよいお年を迎えください!

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<並木良和さん・インタビュー!>
3大最強開運日!「天赦日」「天恩日」「一粒万倍日」それぞれの吉日タイプを解説!/ほか龍神&七福神も

・2024年の元日に吉日が重なっているのは、「陽」のエネルギーが満ちるという事なんですよね。
この日、陰陽でいう、すごく高いレベルの「陽」のエネルギーが満ちる。この「陽」のエネルギーというのは、僕達の波動を引き上げていく、押し上げていく働きになるんですよね。この2024年は、新しい地球に向けて、本格的シフトをスタートさせるタイミングでもあるので、その時にグンと「陽」のエネルギーが高まって引き上がっていく。「やっぱり、宇宙って完璧」という、僕からすると、そういう捉え方なんですね。

・「天赦日」とは、いつも宇宙は無条件に僕達を愛してくれているんだよと思い出す日
いつも天は赦しているので。天は裁きませんし、ジャッジしませんし、排除もしません。なので、そういうエネルギーの中で、「本当はいつも宇宙は無条件に僕達を愛してくれているんだよ」という事実を理解する、思い出していく日として意識しています。
よく、「赦すリスト」を作ってもらったりすると、お母さんとかお父さんとかペットとか色々出てくるんですけど、必ず「自分」も出てくるんですよね。

・「天恩日」は、僕達の可能性が“特に引き出される日”。自分の中にある無限の可能性の中で、今の自分の人生において大事な才能とかが意識的に引き出せる日
天恩日というのは、僕の視点から見ると、宇宙という天はいつも恵みをもたらしてくれている。なんだけれど、“特に可能性が引き出される日”と理解しています。自分の中にある無限の可能性の中で、今の自分の人生において大事な才能とか、資質や能力、そういうものが意識的に引き出せる、高める事ができる、活性化する事ができる日と捉えています。

・「一粒万倍日」は、最小の努力や働きかけ方で、最大の恩恵を受け取る日
最小の努力とか、もしくは、最小の働きかけ方で、最大のものを受け取る、最大の恩恵を受け取る、大きな結果を受け取る。そういうエネルギー。例えば、何か1つ事を成していくのに、普段だったら100時間必要という事が、1時間でオッケーみたいなね。すごくシンプルな言い方をすると「お得な日」という感じです。

・2024年の龍エネルギーは、日本人の本質やテーマに関わるエネルギー
進むのが早くなるし、僕達の本質、日本人としてのテーマとか、日本人としての役割とか、そういうものと関わるものなので、やっぱりそこを活性化していくところからスタートするんですよね。本当の日本人としてのあり方、もしくは個人に当てはめれば、その人の人生が本当の意味でスタートするんです。

・ワークは、重ねれば重ねるほど、直感が冴えてきます
僕達って本当は、自分のこのオーラという意識場に優秀なコンピューターを備えているわけですよ。みんなそれぞれ持っている、搭載されている。結局、それをいかに使っていくかという事なんです。それが、可能性を引き出し事になるし、持って生まれた才能や資質を生かしていく事にも繋がっていくんですよね。

・元日に活性化するハイヤーな存在は、ズバリ「七福神」
多くの人達が意識を向ける。そうなると、そのパワフルな意識が向けた矛先が活性化するっていう、意識の働き、持つ力があるわけですけど、そうするとやっぱり、お正月って多くの人達が意識的にも無意識的にも、七福神のような存在達にチャンネルを合わせやすくなるんですよね。
例えば、お年玉のポチ袋や年賀状だったり、色々な形で七福神を見る。テレビでもそう。そこに意識が向くと、彼らのエネルギーが活性する。なので、この1月1日のワークというのも、全ての七福神とは言わないけれども、その中に含まれている存在がクローズアップされてくる事が起きるかなというのもあります。
七福神って才能の象徴なんですよね。それぞれが持っている特性ってありますよね。福禄寿/弁財天/寿老人だったらとか、それぞれあるんですけれども、その七福神達のエネルギーを統合して使う事で、自分自身の特有の才能/資質を目覚めさせていくワークとしても、そのエネルギーを働かせる事ができるかなと思いますね。
あとはやっぱり、辰という事で、龍神さんですよね。確実に上がっていき高まっていきますので、そういう存在とのワークになると思います

・これからの豊かさってね、本当に外が物質的にとか例えば経済的にとか、もちろんそれも豊かさの現れの中なんだけれども、1番豊かな事っていうのは「自分の可能性を引き出す事」、自分をアップデートし続ける事なんですよね。
自分がアップデートされてくれば、今まで捉えられなかったものが捉えられるようになってくるし、感じられなかったものが感じられるようになってくるし、また自分の可能性が引き出される事によって、今までだったらできない、人間には不可能だって思われていた事が可能になったりするんですよね。
これってすごい大きな事で、豊かな事だという事に、これから僕達は気づいていくタイミング、気づいていくフェーズを迎えているんですね。
例えばだけど、食べなくても生きていけるっていうポテンシャルを引き出す事だってそうですし、そういう可能性というのは、僕達人類の中に実は本当は潜んでいて、でもね「そんなわけないじゃん」とか、「そんな事は無理」だとか、いろんな制限によって、そこが封印されてしまってるような状態になっていて、でも、そこを引き出す事によって、まず意識が変わると、認識もやっぱ変わり始めるんですよね。それが、人類にとって、次の段階にシフトしていく上て大事なポイントになったりする。そういう可能性を引き出していく事に、是非、喜びだったり面白さを見出して欲しいなって思います。

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<並木良和さんインタビュー>
2024年最大開運日元日のエネルギーとは!?/2023年冬至、古来日本復活のプロジェクトが始動!

・2024年の1月1日って、すごくスペシャルな日だと言いますよね。実際、そういう吉日というのは、ちゃんとした根拠があって実は作られているものなので、迷信だとか何だとかと片付けるともったいないです。
1月の1日にワークをするんですよ。「元日から!?」と思ったんだけれど、大安が重なり、元日が重なり、一粒万倍日が重なり、そして、天赦日が重なり、こういう日っていうは、なかなかもう来ないんだと言ってる人もいますが、それも、もちろんそうなんだけれど、実際、そういう吉日というのは、ちゃんとした根拠があって実は作られているものなので、迷信だとか何だとかと片付けるともったいないですよという話をいつもしてると思うんですけど、エネルギーが高まる日ですよね。

・2024年というのは、新しい地球に向けて本格的スタート。だから、ちょっと僕も、いつもと違うことをやってみようかなと
もう絶対、今までだったら、1月1日とかやらないけど。でしょう? だって、1月1日は朝から飲むんだからさ、僕の中ではそうなんですけど(笑)。なんだがしかし、ちょっと違うことをやってみようかなって。もう、本当にそれぐらい、来年というのは大事なので。だから、その大事な来年に向けて、「冬至までの過ごし方が、とても大事ですよ」という話をしているんです。であるならば、ちょっとそれをやってみようかなって思ったんですね。

・冬至がちょうど復活のエネルギーなんですよね。
日本古来からのプロジェクトの、復活のタイミング。これが本格的にバン!って始動する復活のエネルギーなので、それを持ってこの元日にというのにも、意味があるかなと思っています。

◎編集部より

・暦や吉日とは、迷信のようなものではなく、根拠に基づいたもの
例えば、日本では日常として採用されている「六曜(六輝)」。大安・先勝・友引・先負・赤口・仏滅の6つの日を言い、14世紀頃に中国から伝えられ、幕末以降に広まっています。最も吉日とされているのが、皆様ご存知の「大安」。結婚、移転、建築、開店、会社設立・登記など、すべてのことに終日万事良好の日と言われています。

そして、天赦日、一粒万倍日といった、古くから日本に伝わる暦上の吉日である暦吉日。天赦日は、万物を養いその罪を赦す日で、何の障害もない大吉日といわれ、「人生の転換日」に最良の日。一粒万倍日は、一粒の種が万倍に広がる吉日。「事始め」によい日ですが、逆に、人からお金や物を借りたりすると万倍に増えるために控えるのがベター。

・「元日」の意味とタブー
そもそも大前提として、元日だって大吉日。発祥としては、正月の満月の夜に、年(歳)神様をお迎えして、旧(昨)年の無事と豊作を感謝し、今年も同様であることを祈る日でありました。 旧暦の正月十五日にはあたり、明治六年まで使われていた太陰太陽暦(天保暦)の名残りなのだそう。

そういった発祥ですので、タブーとなるNG行動が。例えば、お掃除。年神様を迎える日に掃除をしてしまうと、迎えるどころか、逆に追い払ってしまうことに。ほか、タブーとしては、こういったものが挙げられます。

・刃物を使ったり煮焚きをする
・四足歩行の動物のお肉を食べる
・喧嘩をする
・お金を使うなど。

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【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

【 開催概要】