絵の修行で訪れたアフリカの村で、
古代日本人の心のありかたを教わったペンキ画家SHOGENと、
長年、縄文と日本語研究をしている画家・作家のはせくらみゆき。

村の村長が予言していたとされる不思議な縁で繋がった二人がお届けする、
あなたの中に眠る古代の記憶。
その記憶が呼び覚まされることによって、
まだ見ぬあなたの新しい扉が開かれる。

先人たちが伝えるあなたへのメッセージとその真意は?　
日本語の秘密と日本人の役割とは?
これから世界はどうなっていくのか・・・など、

今まであまり語られてこなかった真実が表に出ることによって、
自らの心の奥にあるスイッチが入り、
忘れ去られていた、血の記憶が呼び覚まされる。

二人のアーティストがお届けする、
懐かしくて新しい変容のストーリー。
それはあなたを、さらなる輝きと喜びの時空へと、
連れ出していくことになるだろう。

講演内容

●ずっと幸せであり続ける方法とは?
●日常に奇跡を起こす秘訣とは?
●村長が本当に伝えたかったこととは?
●どうやってアフリカの人が、日本の古代人と繋がったのか?
●二人の出会いを、村長はなぜピンポイントで予言していたのか?
●自然界とコミュニケーションする方法とは?
●過去を書き換える方法とは?
●使命と役割、自分がここにいる意味とは?
●「ムシノシラセ」が持つ本当の意味とは?
●日本語の秘密、そして日本人に託されたものとは?
●縄文と神話、世界との繋がりとは?
●縄文から学ぶ知恵とあなたへのメッセージとは?
●これから世界はどうなる?
●創造の未来をひらく鍵をうけとるワーク
●素晴らしき未来を創造するために…他。

※当日までの状況やニーズによって、一部変更されることもあります。あらかじめご了承ください。

講師プロフィール

SHOGEN(ショーゲン)　ペンキ画家

ある日、「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活しながら絵の修行を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長を始め村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は全国を回りながら「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を伝えるトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開き、また小学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。初の著書となる、ひすいこたろう氏との共著「今日、誰のために生きる?」は25万部を超えるベストセラーとなる。

はせくらみゆき　画家・作家・雅楽歌人

生きる喜びをアートや文で表すほか、芸術から科学まで、幅広い分野で活動をするマルチアーティスト。国内外での個展の他、講演、セミナーなどで活躍中。子どもが未熟児で生まれたことを機に、シンプルでナチュラルな暮らしを始めたナチュラリスト&縄文女子でもある。アートにおいては、日本と欧州を行き来しながら、芸術活動を続けている。また、日本語研究とノートまとめを趣味とし、神楽の奉納や和の心を次世代へと繋げる活動もしている。主な著書に「パラダイムシフトを超えて」、「夢をかなえる未来をひらく鍵―イマジナル・セル」(共に徳間書店)、「Otohime Card」(Neue Erde・独)など、約60冊程の著作がある。まもなく発刊される最新刊は、「縄文から学ぶ33の知恵」(仮題)。Accademia Riaci絵画科修士課程卒(伊)。英国王立美術家協会名誉会員。(社)あけのうた雅楽振興会代表理事。北海道出身、三児の母。

【著作本】
         

【最新刊】(4月26日発刊)

【開催概要】