★トレイシー・アッシュさんからのメッセージ↓

トレイシー・アッシュ - ラーのミステリースクール 2024年 夏の来日リトリートin千葉

トレイシー・アッシュのラーのミステリースクールの今夏のリトリートは、日本を守る4つのゲートウェイの一つ、千葉・玉前神社周辺で開催します。この神社は、御来光の道とも呼ばれるレイラインの東の起点の一つであり、関東屈指のパワースポットです。リトリートでアッシュの教えを共有し、また仲間とともに参拝し、浄化しながらパワーアップを行います。 



<トレイシー・アッシュからのメッセージ>
～東方の太陽があなたのスピリットと魂を照らす～
2024年夏のラーのミステリースクール・リトリートは千葉県の玉前神社を起点に行います。なお、玉前神社の歴史は1200年以上に遡ります。
玉前神社の御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。古事記によると、玉依姫命の姉である豊玉姫命(とよたまひめのみこと)は、夫である彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の自宅の浜で、鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)を出産しました。出産後、豊玉姫命は妹の玉依姫命に子供の世話を託し、深海へと旅立ちます。よって、玉前神社の参拝者は安産や良縁に恵まれると言われています。一の鳥居は真東を向いており、春分の日と秋分の日には九十九里の海から昇る太陽が鳥居を照らします。神道百科事典によれば、「玉依姫(または-毘売)」とは、神の花嫁を意味する普通名詞なのです。

『スピリット・ツリー』(E・レスリー・ウィリアムズ著)という本の中で、玉依姫について言及されています。そこには、「古事記と日本書紀に登場する海神ワタツミの娘で、地縛霊である」と表現されているようです。
また、レイラインという概念は、1925年にイギリスの古美術家アルフレッド・ワトキンスによって初めて提唱されました。ある日、ワトキンスはヘレフォードシャーの田舎を旅しているときに、古代のモニュメントがまるで "光り輝く電線 "のように碁盤の目のように直線で配置されていることに突然気づきました。

1977年にドラゴン・プロジェクトが始動し、デヴローと彼の学際的な科学者チームは、地球エネルギーの存在を示す確かな証拠を見つけたいと願っていました。プロジェクト開始から10年間、彼らは古代の遺跡から遺跡へと旅をし、電離放射線、磁気、その他の目に見えない力の異常値を探したのです。

このラーのミステリースクールの日本でのリトリートでは、神聖な風景と海の景色の中で、没入的かつ体験的なスピリチュアル・デトックスを行い、バイオフィールドの回復を高めます。そして、玉前神社を訪れるとともに、海の向こうの星を眺めながら目覚めます。
私たちの生体エネルギーフィールドは、量子場と人間の量子場の知性と統合へのゲートウェイテクノロジーです。これは、非常に優れたゾーンであり、再生ヒーリングであり、スピリチュアルな知性であり、形而上学です。人類の歴史上、これほど外からの影響を受けるようになった時代は他にありません。人類はデジタル化されています。私たちは、魂や地球とのスピリチュアルで癒しのつながりを失っています。




<内容>
8月31日& 9月1日 日本での2日間リトリート(パート8)
*年間コース記載ページにございますスケジュール&内容をご参照ください。
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=4386

<タイムテーブル(予定)>
8月31日(土)
*ワークショップは会場内の研修棟で行いますため、早めに現地にお越し下さい。
13:00 ワークショップ開始
18:00 夕食
20:00 ワークショップ(スカイウォッチングなど)

9月1日(日)
5:11 日の出時に祈りのイベント
7:00頃 朝食
8:30頃 玉前神社へ出発
12:00頃 ホテルに戻り、解散

【トレイシーアッシュ / プロフィール】

神秘家のアッシュはシベリアンハスキーのアヌビス・ボウイと共にメディネット・ハブ神殿の目の前で暮らす。彼女は人道主義者であり、ヴィジョナリーである。

2018年、新しい地球に関する予言を受け取るため、彼女はグレードピラミッドに呼ばれた。ピラミッドが停電になり、アッシュは暗闇の中、王の間の子宮で指示を与えられた。7つの古代遺跡のゲートにいる7人のゲートキーパー(ゲートの番人)たちは、「グレート・セントラル・サンの復活」の予言を知っている。今という時代は、天文学的・占星術的な出来事である「春分点の歳差運動」、「リセット」として知られる「終わりの時」である。これは古代エジプトのデンデラの黄道帯図、黄金時代の創世史に詳細に記されている。

彼女は2011年のアラブの春のさなかに、メディネット・ハブ神殿で最初のスターゲートを開いた。アッシュはカイロのピラミッド群のゲートキーパーでもあり、彼女の知識は古代の記憶に基づくものだ。彼女は世界中の遺跡ゲートを活性化して人類を癒すために旅をしてきた。シャスタ山、富士山、沖縄、京都、グラストンベリー、ウルル、ストーンヘンジ、オーブベリー、グレードピラミッド、王家の谷と王妃の谷、ルクソール神殿とカルナック神殿、紅海、フロリダとバミューダ海峡、ニューヨーク、コルフ島、フランス、ロサンゼルスなど。

ゲートキーパーであり時間の番人である彼女は、イマジン・ワン・アースというイベントのビジョンを夢の中で受け取った。最初のイベントは、ブルース・リプトン博士、江本財団、アッシュ、映画スライブの監督と共に行われた。新しい時代のイニシアチブであり多くの人を動員するイベントだ。この「終わりの時」、私たちは不平等や苦しみや戦争の中でもがいている。このイベントは、集合的進化のために私たちの努力を結集し、奉仕と叡智のゲートキーパーと共にアースチャクラのゲートを活性化するものだった。私たちは一体となることで「時間」に影響を与える。この「新しい人類」によって「現実革命」を起こす。マトリックスの存在があろうと、私たちは変化の波を起こすのだ。

彼女は地球外コンタクトとメタフィジックスにおけるフィールドワークの功績により、2018年に国連に招待された。量子場と新しい人間の知性を専門に研究とトレーニングを行なう。2020年、新しい地球の革命家たちのために、カイロとルクソールにエコホテル施設を建設するよう神聖な命を受けた彼女は、一人でエジプトに移住した。神聖な場、変容の旅、リセット用の食事メニュー、革新的な没入型体験のつくり手でもある。エコホテルでの滞在プログラムでは、アーティストやスピリチュアル・インフルエンサーやエジプト学によって未来の人材が支援を受けられる。人間の神秘と天賦の才に彼女は情熱を傾ける。

1999年から2015年まで勤務したカレッジ・オブ・サイキック・スタディーズの校長、スザンナ・マッキナリー氏に、新時代を牽引するスピリチュアリティのパイオニアとしての才能を見い出された。

真実への献身は、時間の番人である彼女を古代遺跡のゲート、新しい心理学と地球外コンタクトへと導いた。ヨーロッパ、アメリカ、エジプト、日本、オーストラリアで50万もの人々とワークを行なってきた。2020年、60億人にリーチすると予測される人間の価値を重視した暗号通貨「Artemes」の初代グローバルリーダーに選出された。ソニーの元CEOである天下伺朗氏ともコラボレーションしている。

◆トレイシーアッシュHP
http://traceyash.info/

【開催概要】