・当日スケジュール予定
(休憩は予定時間で、誘導ワークなどによって、キリの良いところで休憩に入らせていただきますことをご了承ください)
【7月14日(日)】
13:00～14:10(70分)座学&ワーク
14:10～14:25(15分)休憩
14:25～15:35(70分)座学&ワーク
15:35～15:50(15分)休憩
15:50～16:50(60分)座学&ワーク
16:50～17:00(10分)Q&A

【7月15日(月)】
12:00～13:10(70分)座学&ワーク
13:10～13:25(15分)休憩
13:25～14:35(70分)座学&ワーク
14:35～14:50(15分)休憩
14:50～15:50(60分)座学&ワーク
15:50～16:00(10分)Q&A
16:00～ライブ配信予定

●想定される内容
※内容は、当日の並木さんのインスピレーションにより、順番が変わったり、いくつかをまとめて行う場合もございます。提供する内容は、リアルなものとなるため、この限りではありませんことをご了承ください。
※両日ともに、内容に適したハイアーな存在がエネルギー的にサポートしてくださると思います。
※両日を通して、この地で癒すべきチャクラやカラーがさらにあれば、やるかもしれません。また、2日目15日は、1日目の授業内容を受けて、最適化されます。

◆7月14日(日)
・聖地とは?　巡礼とは?
・青い森とは?　その力を使った座学とワーク(青の色の持つ波動とチャクラなど)※実は、名前に色が入っている都道府県は青森だけなのです。
・タイミングと運命。タイミングを引き寄せるということ
・時が満ちるなどの意味
・数字の持つ意味:七と八(必要があればそのワーク)
・七崎(ならさき)神社の波動とは?　北斗七星のワーク(たくましい生命力を得る、希望を叶える)
・八戸の波動とは?　「七夕のワーク」(〇と〇を引き合わせる)
・4大エレメント「地、風、水、火」のワークのうち二つ
・恐山の地のパワーの説明。グランディングの座学とワーク
・質疑応答

◆7月15日(月)
・地球のパワー、マグマのパワー、コアのパワーとは?
・4大エレメント「地、風、水、火」のワークのうち二つ
・亡くなってしまった人と心の中でしっかりとお別れをする(その生まれ変わり、蘇りという)ワーク
・禊とは何か?　禊と浄化のワーク
・過去へのケジメをつけ、しがらみを解放していくワーク
・地球と子宮。自分自身が生まれ変わる
・八戸のミステリアスな力とは?　その力を解放していく
・インフィニティ無限大8　豊かな未来への扉を開くワーク
・質疑応答

「時は来たり」呼ばれた人だけが行く、覚悟がある人だけが行く恐山。奥に通じるその道は、自分自身の深い宇宙へも通じる。

恐山は古くは宇曽利山と呼ばれた。下北半島の剣山の噴火で出来たカルデラ湖には、世界で最も酸性に強い魚類も住むという。恐山は、温泉が湧き出ており、地が露わ。水が沸き、熱を感じ、そして、風車が風を物語ります。4大エレメントをしっかりと感じるこの地をスタートに、スピリチュアルジャーニー青森は始まります。

開催の舞台は、偶然にも「七夕まつり」が重なる八戸。
実は、本開催、恐山大祭※7月20日とも日程が近く、タイミングの意味を感じます。

あの世とこの世、過去と未来、天と地。
一切のしがらみは捨て(解放、統合し)、私を呼ぶ自分自身のその声に耳を傾けます。そして、本当の私へとさらに加速していきます。

東北にお伺いできますことを、心より楽しみにしております。

並木先生インタビュー:聖地巡礼「恐山で生まれ変わり八戸で神秘と出会う」禊と創造の旅

インタビュアー(以下、イ)並木先生は青森には行かれたことがありますか?

並木良和さん(以下、並)3回ぐらい行っているかな。

イ:今回(のスピリチュアルジャーニー) では、日本最三大霊場と言われる恐山にも行きます。恐山には幽霊がいますか?

並:います。この恐山に行けば何か活路が見出せるんじゃないかと、さまよっているスピリットがいたとします。でもやっぱりこの恐山というものを知っているし、知っている意識は救いを求めていくということもあるんですね。

イ: 今回は(事前に)恐山にも行って、皆さんが来やすい八戸で開催します。恐山に並木先生が行かれて、その後のワークということで、ワークでは亡くなってしまった人と心の中でしっかりとお別れをするとか、例えば、その生まれ変わり、蘇りということができるなども出来ますか?

並:やります。恐山はリセットの場所っていう方がいいのかな。そこで完全に今までの自分っていうのをリセットして再び生まれ変わっていく。そういうエネルギーとも言えるんですよね。

イ:恐山はお湯も沸いていて、ガスも出ていて、そういう意味でも地球のパワースポットなのでしょうか?

並: すごくエネルギーが満ちているというのもありますし、周りを取り巻いている山からの吹き下ろすエネルギーっていうのもすごく祓い・浄化・禊のエネルギーという形で使っていくことができる非常にパワフルなエネルギーというふうに言えると思います。

イ:青森での開催は前から案が出ていて、今回、開催が決まりました。八戸はパワースポットが沢山あるようなので、皆さんとそのエネルギーを共有していきます。

並:曖昧さで言っているのではなくて、いい意味で八戸はミステリアスなエネルギーです。イスラエルとの繋がりとかね、そういうものも非常に色濃く感じますし、実際イエスは日本にもやってきているのでね。そういう部分でロマンを掻き立てられるみたいな人もいるんじゃないかなと思います。とにかく、そういったパワーが密集している、八戸全部というよりも、ポイントもありますが、やっぱり、そういう意味でパワースポットと言えますね。

イ:並木先生と移動していく。沖縄から北海道まで行っていますが、移動していくこと、それが何か動きを作っていると思います。

並:移動は距離が長ければ長いほどエネルギーが動きます。いつも言っているエネルギーが先で(その先に)現実があるでしょ。あなたの人生が動いていくことになるんですよね。何となく閉塞感とか停滞感みたいなことを感じている人は、思い切ってドーンと行ってみると、バッとエネルギーが動き、その動きがこの人生に反映されるみたいなことが起きてくるんですね。

◆並木良和さんライブ配信(7/6)より


【恐山は日本三大霊場:奇しくも恐山の大祭間近】

並木良和さん(以下、並):何をもってスピリチュアルと言うかにもよりますが、例えば恐山は山に囲まれていて、湖のような場所がありますが、そこにエネルギーが山からぶわっと吹き降りてきます。吹き降ろされるっていうのかな。例えば自分がそこに立っているとすると、全部が祓われていくというか、禊がれていくというか、いわゆるクリアリング(浄化)ですよね。非常にパワフル。そういう意味でパワースポットだと思います。そして、地のエネルギー。だから下部のチャクラが刺激され、グラウンディングが促されたりなどします。

インタビュアー(以下、イ):よく恐山で一度生まれ変わる(リセット)というようなことを聞きます。繋がっているというのは、例えば異世界とか、自分が生まれるとき、お腹の中に入っているときとか、そういう形で一度生まれるような感じになりますか。

並:どういう言い方がいいかな。簡単に言うと、この現世の余計なものがそぎ落とされていくというふうに言ったらいいですかね。現世の余計なものっていうのは、いわゆる我欲、過剰な欲、欲望みたいなものが、そぎ落とされていくと思います。恐山には、確かに霊はいます。いないとは言わないですが、恐山は特殊な役割を持っています。向こうの世界とこっちの世界とを隔てるポータルみたいになっています。

【開催地の八戸には、イスラエルや宣教師のエネルギーも】

並:八戸はね、なんて表現がいいのかな。例えば、宣教師。フランシスコザビエルのような人のエネルギーが色濃いですよね、八戸にそういった人たちが集った歴史。そういう感覚を受けとります。そういう人たちの映像、ビジョンとか、そしてイスラエルとの繋がりとか、そういうものが、ちらほらする場所という印象です。

このライブはビジネスセミナー「成功のスピリチュアリティ。人は皆、経営者。執着を手放すと運命が微笑む」を開催をした日。
只今、録画販売中ですので気になる方はぜひ詳細をご覧ください。
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=4611

ライブ開始から突然の雷雨。

雷に関して、並木さんは
「基本的に雷はいわゆるネガティビティ(の解放)ですね。(ネガティビティ)は、この空中にも上がっていきますけど、地にも吸い込まれていくし、吸収されていくし、空にも上がっていきますけど、重いエネルギーだから、それ以上、上がらないです。そこでずっと層みたいになります。これを雷が鳴ると全部、散らされるんですね。要するに浄化されます。

視聴者様からは、『神が鳴る』という素敵なコメントも!　スピリチュアルジャーニーでは石川県にもお邪魔させてもらいました。淡路島にも行かせていただきました。次は東北に行けるのも本当に素敵ですね。そして、日本の不思議でもありますが、長崎の雲仙でも、地の底から湧き出す蒸気と熱気に地獄のイメージがありますし、キリシタン殉教の歴史もあります。ドラゴンのような形を持つ動くエネルギーの日本に生まれた私たちには、湯治という概念もあり、独特のエネルギーがあるのかもしれません。

恐山では、地が露わで、熱を感じ、水が沸き、そして、風車で風を感じます。4大エレメントをしっかりと感じるこの地を経て、ジャーニーは始まります。あの世とこの世、過去と未来、天と地。一切のしがらみは捨て(解放、統合し)、本当の私へとさらに旅を加速します。

東北にお伺いできますことを、心より楽しみにしております。

※高野山、比叡山、恐山は日本三大霊場と言われています。
※恐山大祭:詳細は下記をご覧ください。
https://aomori-tourism.com/event/detail_48.html

【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

【開催概要】