【想定される内容】
当日は座学とワーク、質疑応答となります。
※当日の内容は順番が変わったり、いくつかをまとめて行う場合もございます。
13:30~14:00:座学
・宇宙、地球、そして自分自身の次元上昇とは?
・アセンションの起き方(至る道)やそのスケジュールに変化はあるのか?
・深くて高い状態(在り方)とは?
14:00~14:40:二つのワーク
(並木さんがアセンションのために最も実施したいもの)
14:40~15:00:質疑応答
インタビュアー(以下、イ):アセンションはいつから教えていたのですか。
並木良和さん(以下、並):信じるとか信じないではなくてタイミングはサイクルです。このサイクルの流れを知っていたので、そういったことにフォーカスしてましたけど、本格的に沢山の人に教える、誰かに伝えることは2008年2009年頃からだと思います。当時はまだアセンションについて関心を寄せる人が少なかったので話を聞いても、ちんぷんかんぷんで良く分からない人が多かったと思います。
イ:アセンションという言葉は本を読んだり、師匠から学んだのでしょうか。
並:アセンションという言葉は師匠から聞いてないです。人間の霊的進化という観点からは学んでいましたけど、師匠はアセンションという言葉は使ってなかったですね。今回、僕がここに生まれてきている理由の一つというのが、アセンションという部分に深く大きく関わってます。誰に教わるまでもなく自分の中でそれを感知している、子供の時にアセンションという言葉を知らなかったとしても、こういう大きな変化がやってくるってことは体感していたので、その事が大人になるにつれて、世の中で「アセンション」という言葉で表現されることになりました。
イ:「アセンション」という言葉が世の中に浸透してきた時に、アセンションの意味が並木先生が昔から体感していた事と同じだったため、皆さんへアセンションのシェアをし始めたということでしょうか。
並:簡単に言うとそうです。
イ:アセンションという言葉を聞いた時、どのように思いましたか。
並:正直、感覚的にはアセンションという言葉自体は古いなと思いました。
イ:それは懐かしいという感じでしょうか。
並:懐かしいというよりも、アセンションというのは使い古されているような感覚と言った方がいいかもしれないですね。
イ:例えば、これまでもたくさんの過去世でアセンションをしようとして失敗していたというような記憶があるからでしょうか。
並:記憶の詳細を持っているわけではないです。言葉が少し古い感じですね。例えば宗教?怪しいもの?などスピリチュアルという言葉にまつわって色々な思い込みなどがこびりついている感じです。アセンションというのも使い古されていて本来の言葉に色々とこびりついていて逆にしっくりしないような感じです。
イ:並木先生がアセンションを教え始めた2008年、2009年はどのような時代でしたでしょうか。
並:「目を醒ます」「目醒め」という言葉は今の世の中にまんえいしている流れですよね。でも当時は全然知られてないという感じでした。本当に一部の人たち。その人たちが関心を向ける、学ぶという時代でした。なおかつ、今は男性の方もすごく増えてますけど、当時、関心を寄せるのは柔軟性のある女性の方が圧倒的に多かったですね。そういう部分での違いを感じます。
イ:今はスピリチュアルな人ではなくても「目醒めていかないと」など、発言してますね。
並:今はそうですよね。昔は全然違いました。
イ:アセンション、目醒めなどの言葉が世の中に浸透するまで、どのくらい時間がかかりましたでしょうか。
並:2012年にアセンションが起こる(マヤ暦の終わりだ)みたいな話で、人類、地球が滅亡するのではないかと騒がれていたのも重なってありましたので、2012年より前、2010年頃から少しずつ関心を寄せる人たちが出てきたと思います。当時、僕は皆さんに2012年僕たち人類に特別何かが起きるというわけではないですよという話をしました。2012年というのは実は地球にものすごく大きなインパクトを与えてます。地球意識、テラの意識またはガイアの意識へインパクトを与えたのが2012年です。ここで確実に地球がアセンションに向けて大きく前進し始めた、目醒め始めた、上昇し始めた、次元上昇し始めたのが2012年です。僕たち人類にとって大きなインパクトを与え始めたのは2017年辺り。そして18年19年20年と僕たちの意識、人類の意識に対してのインパクトというのが訪れました。これは段階的にやってくるものなので、アセンションのプロセスはここからも段階的に深めていくことになります。
イ:なぜアセンションしていくことは大事なのでしょうか?
並:進化の自然なプロセスだからです。僕たちにとってDNAの中に組み込まれているものと言ってもいいですね。もちろん僕たちには自由意志が与えられているので、そのタイミングを自らサイクルがやってきたから乗ろうという意識もいれば、今のサイクル、もしくは今の流れに乗っていこうという自由意志によって選択する意識もいます。それがいわゆる二極化になります。
イ:二極化になるように見えて宇宙的には同じ方向に行くのでしょうか。
並:そうですね。宇宙全体という大きな視点から見たらそうです。必ず僕たちは源に帰ります。簡単に言うと源という親から旅に出た僕たち(子供たち)がまた親の元に帰ってくるという感じです。
イ:例えば、それぞれの道で旅立って最終的には集まるという感じでしょうか。
並:どのような道を通って親元に帰るかですね。
イ:帰ってくるタイミングは人によって違いはありますか。
並:あります。流れがある時に「今ですよ」と話をする理由は、流れというのは常にあるわけではないので、この流れを逃したら次の波を待たなければいけなくなるためです。
イ:今は私は寄り道がしたいのでそれも私の自由という場合には最終的には帰るけど、次の波が来るのはすごく遠いということでしょうか。
並:次は約2万6千年後。それまで待って、そのタイミングで乗っていくということです。
イ:すごい途方にくれそうですね。
並:我々人間からしたら大したことあるかもしれないけど、大きな宇宙の視点から見たときには、結局それも大したことはないということです。
イ:2万6千年後まで待てないという場合には勉強して意識を向けていきましょうということでしょうか。
並:勉強ももちろんそうですし、結局「在り方」です。知識がすごい人はいっぱいいると思いますし、僕よりも知識を持ってる人もいっぱいいると思います。それよりも大事なのは僕たちは知識で上がっていくわけではないですから、自分の波動、在り方というものをふさわしいレベルまで引き上げていく必要があります。それができるかどうかです。
イ:ふさわしいレベルまで引き上げていくという事は、とても共感できます。今、「自分がふさわしいレベルになっていきつつあるのか」は皆さんとても興味がある事だと思います。例えば、自分のレベルが上がっているという事を分かりやすく感じる事はできるのでしょうか。
並:レベルが上がっているいう事を考えないことがレベルが上がってます。言葉で表現すると、波動レベルを僕たちは上げていきます。でも波動が上がっていくと自己統合が起きていくということです。これはエゴとスピリットの統合が起きて、自己統合が進んでいけばいくほどに、自らわかるので疑問すら湧かないという事ですね。なおかつそれを確かめようとするということもないですし、自分の次元が何次元にあるのかという考えもしませんし表現もしません。
イ:知識の量ではなく様々な角度から言われているアセンションについて、自分の心の琴線に触れるものに対して信じていけばよいということでしょうか。
並:まずそれが指標になります。アセンションしていくのは自分自身なので、この自分自身の魂もしくは心に響くというカテゴリー、コンテンツ、方法、色々な言い方があるかもしれないけど、まずそれを指標にして進んでいくというのがベースですよね。
イ:例えば、アセンションと次元上昇と何が違うという質問もあるかもしれません。
並:同じです。アセンションとは次元上昇という意味です。
イ:来年の7月に大変なことが起きるという噂があります。それはアセンションの上に上がっていくことに対して必須事項ではないかという人もいます。並木先生はどう思われますか。
並:上がっていく方法としてカタストロフィという言葉がありますが、ものすごく痛みや苦しみを伴う、困難さを伴うという事柄を通さなくても僕は上に上がっていけるよという話をしてます。痛みや苦しみから学ぶこともできるけど安らぎの中から学ぶこともできる。それは僕たちの選択次第です。僕たちは、ずっと平安、安定、日常の変わりばえのないルーティンみたいな、一つのリズムに慣れてくると飽き始めます。変化がない、刺激がないなど、そうなると必ずこういう話が浮上してきます。何かドラマティックな変化を求める心理のような部分が、例えば日常変わりばえのない、潜在意識のレベル、深い無意識のレベルという部分も含めて、変化のない日常がずっと淡々と続いていると変化を求めますよね。そういうときに何か大きなカタストロフィ的な変化というものを求める傾向が出てくる。何か大きなことが大きく変わらないかな。何かこの自分の代わり映えのない人生がガラッと変わるようなことが起きないかな。週末の予言などのようなことが起きてくると、そこに焦点が合わされ、そういう人たちが多ければ多いほど、情報も流れもそういうことが起きるんじゃないかとか起きていくんじゃないかなど、何かそこでバタバタする事も深いところでは楽しいという思いがあったりしますね。
イ:楽しいということですね。
並:そうです。楽しいとしか言いようがない。お祭り騒ぎみたいな感じですね。そうではない場合は騒ぐのではなくて、今そういう出来事があるかもしれない中で、今の自分に何ができるだろうと淡々と向き合いますよね。そして向き合って出てきたものに淡々と行動していきますよね。
イ:ジェットコースターに乗っているような気持ちで、どうしてもやらなきゃいけない宿題を忘れた。こんな感じになっているかもしれないですね。
並:そういう人も中にはいるかもしれないですね。例えば、レムリアはあまりにも平和な時代が長く続いたので飽きてしまって、アトランティスが始まってますからね。
イ:統合について分かったような、分からないような感じがしますという質問もあります。
並:統合とは自分に一致していくことなので、自分の一致感を大事にして、例えば自己統合というは、この人と一致する、一致しない、この事に一致する、一致しないというシンプルにこれだけです。その自分の一致感に基づいて選択するというのは、統合していく意識にとっては当たり前のことです。それを見た目で一致していく方向に動いていくことは、この人とは付き合うけど、この人とは付き合わないみたいになっていくことに混乱してると思います。それを言うのであれば、そういう事が分離の場合、あなたは世界中の人といっぺんに付き合うことができますかという事です。付き合えないですよね。そういうことではなく、自分と繋がっていくために一致する出来事、一致する事柄、一致する人というのを選択していく流れの中で自分に繋がっていくから、そこに繋がることによって全ての繋がりに出ていくんだよという話なので、これはイコール分離にはならないですね。
イ:例えば、今の時代のアセンションの仕方やアセンションカレンダーのような最近のお話などをしていただく事は可能でしょうか。
並:もちろん可能ですよ。
イ:楽しみです。アセンションについて最新の情報を知りたい知識がある方、もしくはアセンションについて初心者の方がいると思います。
アセンションについて深く学んでる人も初心者の方もこれだけは大事だよというワーク、そして、初心者の方には難しいかもしれないけれど、今できなくても良いからついてきてほしいという深く学んでる人に向けた大事なワークの二つをおこなっていただくことは可能でしょうか。
並:何をもって深くというかですよね。まず、アセンションを目指していく意識にとって、もう知ってるという意識はないです。簡単に言うと、アセンションというのはどこまでも深く自分に繋がっていくことです。そしてどこまでも高みへとシフトしていくことなので、この意識を持つ人たちが、もう自分が知っている。という傲慢さみたいなものというのは持ち合わせていないはずです。今の現状というのをお話することができますけど、それを知っているという意識を使う人。もしも、傲慢さから使う人にとっては、僕がお話しすることにえって思うかもしれないですね。先ほど言ったように知識を豊富に持っているということと、実際にアセンションしていくということは全くの別物なので。
イ:なぜ、この時期にアセンションを振り返るのか、例えばスーパーナチュラルの勉強のためにもアセンションをもう1回見直すことがどんな良い影響が出るのか教えていただけますか。
並:今の僕たちにとって、アセンションを見直すというよりもアセンションが全てです。アセンションというのはゴールではなくて、プロセスでしかないですけど、結局ここをプロセスとして源に帰っていくというサイクルに今反転してます。僕たちの魂が一番希求しているものはアセンションなので、この一番の目的である最優先事項ですよね。これにフォーカスすれば、全てが整っていきますというすごいシンプルな説明になります。
僕が皆さんにお伝えしてることは全てこのアセンションに繋がることを教えてます。自分がどこに向かっていこうとしてるのかという、今現在の目的、ゴールを意識しておくことは、自分の中を整理するためにもとても大事だと思います。
イ:最後に皆さんへメッセージをお願いします。
並:アセンションは特別なものにしないということです。僕たちの認識において簡単とは言えないです。本当に僕たちは意識を洗練させていく必要があるので、波動を上げていくというのはそういうことです。そういう部分での覚悟などが必要になりますけど、あとは本当にあなたが自分の中のそこに向かっていきたいという情熱に従って行動に移していくと、それはアセンションという言葉を知らなくても、その方向に向かっていくことがアセンションです。何か1回このアセンションというものを体系立てたい(自分の中で整理したい)と思っている方は受けていただけるといいかなと思います。
イ:並木先生、ありがとうございました。
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
【開催概要】
開催日時 |
2024年8月3日(土) 13:30-15:00 |
料金 |
会場参加:4,400円(税込)、オンライン参加:3,300円(税込) |
参加方法 |
会場参加またはオンライン参加 |
会場 |
◆会場:ビジョンセンター新宿マインズタワー |
会場までのアクセス | JR 新宿駅:南口より徒歩5分 |
備考 |
※録画視聴あり。 |
主催 ・企画 |
主催:エルアウラ/企画:合同会社neo |
文章制作 |
合同会社neo(ENDO) |
インタビュー |
合同会社neo(ENDO) |
【お申込み受付について】 |
【録画データについて】 |
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