内容が濃密なため、質疑応答を10分間延長して開催します。
※当日の内容は順番が変わったり、いくつかをまとめて行う場合もございます。
・世界は循環して成り立っている
・地球のパワーを止めてはいけない
・今、日本と地球(テラ)では何が起きているのか、どのようなエネルギーなのか、そして未来は? 何を選択するのかなどの最重要メッセージをお伝えします。
・特に今、私たちに必要な感知する力とは:座学とワーク
・動じない心の作り方:座学とワーク
・結界(プロテクト)とその結び方:ワーク
上記を、並木良和さんが飯田さんをゲストに迎え1時間に凝縮して伝えます。メディアを通して見えない世界があることを表現し続けて、社会現象まで起こしてきた飯田さんとのコラボレーションのこのタイミングは、必然。
【第一部:当日のタイムスケジュール予定】
13:00~13:10(10分)並木さん×飯田さんコラボトーク
13:10~13:30(20分)飯田譲治さん単独トーク
13:30~14:00(30分)並木良和さん単独、座学とワーク
14:00~14:10(10分)並木さんへの質疑応答
波動(エネルギー)は共鳴し時に驚くほど高め合います。並木良和さんが、今起きていることを受けて、この日に最も必要でふさわしいワークを皆様とシェアします。
60分という短い時間ながらも、飯田譲治さんが映画やドラマで表現してきた見えない世界を共有し、並木良和さんが、激動する今、地球で、日本で起きていることや、龍脈、結界(プロテクト)の張り方などを説明。今だからこそ最も必要なワークを行います。
Super Naturalのワークで学んでいくその先にある事(能力で得た情報を具現化していく、行動していく力など)の先取りのような形にもなると思います。
【飯田譲治さんとスーパーナチュラル】
スーパーナチュラル。誰もが持っている、けれども、誰もは発揮していないその能力を、1990年代早々から、「普通にあるでしょ?」ということを伝えたくて、ドラマにした飯田譲治監督。きっかけは、友達との飲み会。サイキック能力の話をしたら、「そんなのないでしょ」と笑われたこと。
そうして、透視や念力、チャネリング、結界、覚醒など、さまざまな言葉がドラマ「NIGHT HEAD」を通じて皆様とシェアされました。主人公に選ばれたのは、まだブレイク前の豊川悦司さん、武田真治さん。彼らはこのドラマを通して想像を遥かに超える人気者になっていきます。
飯田譲治さんインタビュー雑誌TRINITY9号より↓ [拡大クリック]
●飯田譲治俱楽部はコチラ↓
https://www.iidageo.com/
例えば、飯田監督の場合、
ドラマが先なのか、現実が後なのか。
(未来を)知っていたから制作したのか、
制作してみたら、世の中がついてきた、実際に様々なことが起こったのか。
【意識が先で現実が後であること・そして、サイキックな力を日常で使うこと】
並木さんが伝えているのは、意識が先で現実が後であること。
本セミナー&ワークは、かなり前から決定されておりましたが、何かを待とうという感覚になり、8月9日を過ぎて、やっと今、形になった次第です。60分という時間ながら、今、最も必要なこと、私たちの在り方や、開花しつつあるサイキックな力を現実(日常)に活かすためのワークをします。当日は、「スーパーナチュラル特別編」と「ビジネスセミナー」のWワークとなっていますが、別々のお申し込みとなっており、どちらかだけの参加も、もちろん可能です。
ビジネスセミナーでも、そのクリエイティブ性を発揮し、自分自身でやりたいことで生きていくことを深く座学とワークで学びます。
【並木良和さんインタビュー】飯田譲治監督コラボセミナーについて
【飯田譲治さんインタビュー】上にいきたいと思って初めて現状維持できる
【飯田譲治さんインタビュー全編】制作した作品が後追いで実際に起きることを何回も経験している
【飯田譲治さんインタビュー全編動画:タイムテーブル公開!】
0:50 飯田監督の職業について
2:03 新しい作品について
4:21 NIGHT HEADついて
7:46 人を見極める秘訣&成功する人しない人について
16:00 思い上がる人について
18:33 人の闇について
19:47 ヒットする作品について
24:06 映像制作はいつからやろうと思った
25:24 映画のキャスティングについて
30:31 2025年7月について
35:00 海外の映画について
36:32 現実にあるから単語が生まれる
38:22 量子力学について
43:43 日本は今後どうなると思いますか?
46:06 作品には実在のモデルはいるんですか?
51:37 ご自身の直感や霊感について
52:08 並木良和先生とのコラボセミナーについて
54:03 クリエイターとは?
55:00 成功するクリエイターの考え方について
58:00 憑依的な演技&表現者について
1:04:30 表現することとは?
【並木良和さんインタビュー】見えない世界、潜在能力にアクセスする。
インタビュアーENDO(以下、E):皆さん、ドラマ、ナイトヘッドや映画、ドラゴンヘッドをご存知でしょうか。
並木良和さん(以下、並):ナイトヘッドは豊川悦司さん、武田真治さんが兄弟役で夜中に放送していたサイキッカーの恐ろしいドラマですね。
E:そうです。スペシャルゲストは浅野温子さんのドラマや木村拓哉さん主演ドラマ「ギフト」、世にも奇妙な物語も脚本した飯田譲治さんです。本当にコンタクト(繋がる時)というのは不思議なもので、雑誌時代にインタビューをさせていただきまして、最後に連絡したのが4年前。それ以来音沙汰なしで(こちらが不義理)連絡をしたところ、すぐに返信を下さいまして、かつ、「実はドラマの告知が始まるし、いいよ」と。タイミングが良いと、ピタリ!と合っていくものですね、先生はナイトヘッドをご覧いただいたことありますか。
並:見てました。夜中に放送していて怖いドラマでした。FODやTVerなどで見れますよね。ナイトヘッド。
E :ナイトヘッドは主演の豊川悦司さんがブレークするきっかけのドラマですね。スペシャルゲストの飯田譲治監督の作品は全てメッセージが込められていると言われてます。例えば実在人物がいる、ドラゴンヘッドなどは世の中を予知していたのではないかと。無意識の領域を使うことを発信し続けている監督です。それは、並木さんの活動と同じだと思いますが、いかがでしょうか? ※ドラゴンヘッドは望月峯太郎のマンガが原作ですが、これを映画にしたのが飯田監督
並:そうですね。重なる部分は、たくさんあると思います。特にナイトヘッドは冒頭で人間の脳は30%しか使われていなくて70%は眠っている。でもそこを開いていくと、人間にはどういう可能性が出てくるのかみたいなナレーションがありますが、本当は僕たちは100%の能力を使っているという話をしたことがありますよね。100%の能力を使って、まるで数%しか使っていないかのような錯覚を作り出してるだけで、本当はみんな100%使ってる。それだけパワフルな僕たちの意識ですが、逆の見方をすると数%しか使えていない。使えていない領域を使うことができたら、どれだけのことができるのだろうという可能性の領域ですね。作品を通してそういう部分にアプローチしているので興味深く、僕も見ていました。
ずっと「兄さん、兄さん」と泣いていましたね。それは、人に触れるとその人の情報が見えるなどのリーディング能力があるからです。例えば、触れた人が犯罪をしていると、そのシーンが見えるなど。それで精神的にバランスを崩してしまう。
E:今回のテーマは怖いという気持ちを外すということに繋がりますか。
並:そうです。武田真治さんに教えてあげればよかった(笑)
E:そうですね。そして、来年 7月はどうなるの?と言われていますが、それを予言しているようなドラゴンヘッドという作品があります。並木先生から見るとクリエイターは何か能力があると思いますか。
並:クリエイターは感性の人なので、この感性がいわゆる霊的な感性とリンクします。そういう部分で、例えば自分で考え出していると思っていても、実はそのアイディアの出どころはもっとサイキックな領域だったということもあります。
E:目で見えるものと目で見えないものの違いは何でしょうか。
並:心の目で見るということです。もしくは霊眼、霊的な目で見るということです。それは肉体的な肉眼で見る範囲よりも広範囲で見えます。肉眼という肉体は制限になるので、例えば、目の前を見ている場合、横は見れても後ろは肉眼では見えないですよね。だけど、霊眼や霊的な視野で見ると360度見えます。見える範囲がすごい広大です。なおかつ僕たちが過去や未来と言っている時間軸も霊的な目を通して、適切にアクセスするのであれば、過去や未来という情報も、今ここで起こっているように見ることができる、捉えることができると言えます。
E:無意識の領域、潜在意識の領域にアクセスしていくことは「怖いこと」ではないということでしょうか。
並:そうですね。準備や心構えはとても大事だと思います。あまりにも広大な領域なので、わからないことが多すぎる。そうすると、その未知の領域に入っていくときは、余計に何が起きてもいいように、こう言うとちょっと怖いイメージになるかもしれませんが、色々と準備を整えておくこと。無意識のもしくは潜在意識という広大な領域に入り込むにあたっても自分のガイドたちというのがいますので、もっと言えばハイヤーセルフもいます。そうするとその人が「それ以上行かないで」と扱える領域でストップをかけてくれるストッパーの役割を果たしてくれるのもハイヤーセルフを含めガイドなので、そういう部分では何か心配したり、特に怖がったりする必要はありません。
E:スーパーナチュラルセミナーへご参加いただいている方は特別編とはどういう内容なの?と思う方もいると思いますが、例えば飯田監督とのエネルギーの共鳴で普段出ないような感覚やワードが飛び出していくというのはあり得ますか。
並:結局それはシナジーじゃないですかね。コラボするということは、どういうシナジーが生まれるかということです。その中で全然違う扉が開く、感覚を通して今までにない表現、やり方などがおりてきたり、ひらめいたりすることもありますよね。または、そこに共鳴する高次の存在たちもいて、となると、規格外のものというのが出てきても別に不思議ではないですよね。
E:そうですね。そこに共鳴するハイヤーな存在とは、どんな存在なの?と今すぐ聞いてしまいたいくらいです。
並:それは当日になってみないと分からないですよね。
E:並木先生が先ほどクリエイターはチャネラーとお話をいただきました。飯田監督の作品でドラゴンヘッドという都市壊滅など予言映画と言われる映画があります。この日はチャネリングについてもぜひ、深堀させていただけたらと思います。
並:僕たちは表面的なペラペラな存在ではなくて、もう様々な知恵も叡智も含んでいる、厚みのある意識そのものです。こういったワークを通して、自分の可能性にアクセスしていくことは、すごく意味があることで、なおかつ自分の中に眠っている(潜んでいる)今までに見たことのない自分の力や可能性などにアクセスしていくことによって、最高の人生のストーリーに繋がっていくというふうに僕は思っているので、ぜひ自分の中の未知の可能性を開いていくというタイミングとして、ワークを活用していただけたらというふうに思います。
【飯田譲治さんインタビュー】並木先生とのコラボセミナーについて
インタビュアーENDO(以下、E):並木さんのことはご存知でしたでしょうか。
飯田譲治さん(以下、飯):お名前は聞いたことあります。今回初めて動画をいくつか見させてもらいました。
E:どんな印象を受けましたか。
飯:スピリチュアルのことは一周まわって話せば長い話になりますが、自分はどっちの方向を向いて生きる、何をしなきゃいけないということをそんなに意識しない生き方をしています。人に何かを伝えるということを自分の役目にしたくないという気持ちがあるのでスピリチュアルのことに関して。自分は自分の中で知り合った人に話をすることはありますが、自分が伝道師になるみたいなことをしたいと思ったことは1回もなくて、並木さんという方はそういう役目を持っている方だろうなと思いました。やはり人に物を教える(伝える)のは大変だと思います。お前どうなんだよ、という所に必ず帰ってくるから。それが嫌だから俺はやりたくないけど、そこをちゃんと背負っている人なのでそういう役目の方だと思います。だから会って話をしたら、俺が説教されるのかもしれないけど(笑)伺いたいこともあります。
E:飯田さんにとってクリエイターとは何でしょうか。
飯:クリエイターはみんなオリジンというか、誰かの作ったものをなぞっていくということではなくて自分が起点になりたいというところからクリエイターになりたいというのが始まると思う。何かゼロから物を作り出す人間になりたい人たちじゃないですかね。
E:今回、制限を外すということで可能性を無限にしていきましょうということですけれども、狙ってやるよりも、駄目かもしれないけどやりたいことをやるというときに爆発的に何か生まれるというものを飯田さんも体験されていると思います。守りに入った瞬間に、それは70点でイイと言ったら70点出すのは実は至難の技だとか、そのようなことはありますか。
飯:いつも役者に例えて言うけど5番手ぐらいでずっといたいと言っている人は大体仕事がなくなりますよね。主演を狙っている人がやっと2番手、3番手になれるという世界なので、最初から5番手でいいと思うなというふうに俺は言う。今の70点の話は。自分が今のクリエイターの中で一番トップにトップというクリエイターはおかしい話だけど、どんどん上に行きたいと思っている人が初めて現状維持できるみたいな世界だと思いますので、70点でいいと思って生きている人の中で、実は本当のクリエイターはいないと思う。職業的にテレビ番組を作っている方たちは、そういう生き方をしている人はいると思うけれども、本当にクリエイティビティを追求している人の中で、そういう発想の人はいないと思います。
E:だんだん時代が変わっていって、サラリーマン俳優的な考え方をする人はいないのでしょうか。
飯:それは俳優ではないです。本当は。俳優というのは、ある種の変態だと思います。なぜかというと、よく言いますけど一生のうちに恥ずかしい顔を人に見せるというのは、普通の一般の方だったら10人いないですよ。例えば自分が本当に好きな人にキスする顔とかね。SEXをしているときに気持ち良いという顔を一体、何人に見せるかと言ったら、10人ぐらいだと思う。中には100人とか1000人の人もいると思うけど。でも役者は100万人以上が見てくれていて、それを快楽に感じなきゃいけないわけだから、私のそういう顔、俺のこんな姿を見てもらって嬉しいという、俺は表現した、というふうに自分にプラスにも思える人が本当に役者だと思います。役者はやりたいけどこれは見せたくない、役者をやっているからCMが決って嬉しいみたいな生き方をしている人は本当は役者じゃないと思う。
E:自分はそのものになる。という憑依的な演技をすると疲れるのでやらないようにしましょうという様な事を、昔クリスチャンベールという俳優さんが語っていましたが、飯田さんはどう思われますか。
飯:タイプとしては二つ。憑依するみたいな芝居をする人は、本当に発想の外に出るような面白い演技をしたり動きをしたりするので、それは素晴らしいけど、確かに毎回憑依するというのは消耗に繋がります。それから『寅さん』とかみたいなものだったらいいけれど、殺し屋の話で毎回殺し屋に憑依していたら、やっぱりその人はおかしくなってしまうよね。それは色々な方法があるから、どれか1個が正しいというふうには言えないけれど、クリスチャンベールの言っていることは凄くわかりますよ。憑依型の人というのは必ずいます。そして大概、名優と言われます。
E:人の心を打つわけですね。そういう俳優さんと仕事をもしするとなったら、監督としてすごくコミットをするような現場になるのでしょうか。
飯:どれだけ奇行を許してあげられるかですね。俺も奇人(変わり者)と言われるから何とも言えないけど、役者は役者で、社会人ではないですから。人間的に欠けている所はいっぱいあると思います。でも俺も普通の社会人じゃないので、欠けている所があるし、そういう人がお互いどうやっていくかという話ですよ。
E:最初の話では、結局は人間力だよというところで、欠けているものも含めて、深みや厚みがあるものがフィルムを通して出ていくということでしょうか。
飯:例えば、相手が怒っていたり泣いていたりした場合、演技だろうと思うか、それともこれは本気だなと思う事はありますよね。同じですよ。泣いているふりにしか見えない演技を平気でしている人もいます。喜んでいるふりをしているけど、実は喜んでないよね、みたいな演技を平気でする人もいれば、本当に心から喜んでいる芝居をする人もいるし、作り手の仕事は選別していくことだと思います。いかに本気で喜んでいるように見せるか、いかに本気で泣いているように見せるか、見せられるかというのが、演出する側の仕事。役者はそれを本気でやっているように見せるのが仕事なので、それが本当の役者や本当の演出家だと思います。
E:映画作りの中でも、台本通りではない人はいますか。
飯:場を読む力ですね。自分がこうやってもこう動くだろうと把握しているから、そういうふうにするんですよ。そのとき思いついたことを自分がやってもこの場は通用するというところまで思っているからやります。役者はそういう人ばかりです。それで、のびのびできるから魅力が出るわけで、色々な人とやってきたけれど、自分も含めて、みんな子供みたいなものなので。みんなを率いるリーダーの役をやりたい役者はいっぱいいますよ。だけど、本当にやりたかったら役者になっていないよ。本当に人助けする人間になりたいとか、国のトップに立ってリーダーシップを発揮したいと思っている人は役者になろうとは思わないですよ。
E:一部上場企業の社長になりたいと思えば、社長を目指すということでしょうか。
飯:そうですよ。色々な役をやりたい、格好つけたいという人が役者になるわけだから。みんなに人気で好きだと言われたいなど、どんな動機でも良いと思います。クリエイティビティという意味で追求できる人でしたら。
E:汚れ役などの方も、格好つけたいと思っていない人はいないのでしょうか。
飯:表現の仕方でそういうのをやりたいと思っている人がやるわけです。
E:三枚目とか、そういう方でも皆さん、ある意味、違う角度の格好つけたいで、もっと自分を見てほしいという気持ちがある人しかやらないという事ですか。
飯:そう思います。あと、もちろん普通の仕事したくないという人もいるし、何か自分を表現したいと思うのでしょうね。
E:役者は特別な世界だと思います。例えばYouTubeを見てくださっている人やセミナーに参加してくださる方はもちろん映画業界とかテレビ業界の人はほとんどいなくて、ただみんな自分を発信したい、わかってもらいたいなど表現したい事があると思います。今はSNSがあり、誰でも自分を表現できる環境です。全く業界に関係がなく、表現するという事について最後に教えていただけますか。
飯:自分のハードルを、どこにどれだけ持っていくのかということだと思います。やりたいことはすぐできます。表現というか発信という意味では、それを受け取ってくれる人がどのくらいいるか、例えば人気になるためのマニュアルというのがあって、動画を制作する場合、短い動画にするとか、小ネタを絶対入れるとか、色々な事があるけど、大切なのは、それで人気になりたいということが目標なのか、もしくは自分のハートで思っていることを本当に伝えたいということが目標なのか。それは本人にしか分からないので、やりたいことをやればいいという気がします。
E:自分が何をやりたいのかがわからないということは往々にしてあると思います。自分が何をやりたいのかがわからないという場合はどうしたらいいでしょうか。
飯:それはやめた方がいいと思います。人に相談するのはただの甘えだから。自分のことは自分が一番わかっているはずなので。今は昔と違って、本当に発信したいと思ったら簡単に発信できる時代ですよね。昔は発信した人はふるいに落とされていました。みんなはい上がってきて発信をしていました。今はい上がる必要がなくなったので、もう全部一緒ですね。レベルの低いものから高いものまで全部一緒でごったになっているので、YouTubeがない時代とは全く変わってきているし、Twitterなど、別にどんなに性格が悪い人でも良い人でも平等に発信できる時代なのでマニュアルもまた変わってきていると思います。何かに依存するのではなくて自分がやりたいことを本当に見つめられるかどうかというのは、大切だと思う。それは自分も含めそう思ってやってきたので。
E:やらないことに対して、今までだったら映画オーディションに受からなかったからできないは言えるけれど、今は言い訳ができなくなっているということでしょうか。
飯:そうですね。何においても、色々な優劣が出てくるので、自分でどうやって見極めるかです。俺自身もこれからどうなっていくかなどは全然わからない。映像シーンがどうなっていくかというのも見当もつかない。前だったら見当がつくこともありましたが、今は全くわからない。だから自分がやれることをどうにかやっていくしかないなと思っているし、誰でもそうなんじゃないかという気がします。何か身になる話ができたかどうか自信ないですけど、思っていることを言わせていただきました。ありがとうございます。
1986 年 16 ミリ作品「キクロプス」で監督デビュー。1989 年 35 ミリ作品「バトルヒーター」脚本監督。 1992〜1993 年フジテレビ深夜連続ドラマ「NIGHT HEAD」で原作、脚本、監督を務め、⼤ヒットを記録。 さらには、同作劇場版の原作、脚本、監督も務めた。 その後も、ドラマ「あしたの、喜多善男〜世界⼀不運な男の、奇跡の 11 ⽇間〜」や映画「らせん」、 映画「アナザヘヴン」など、監督・脚本家として数々のヒット作を⼿掛けている。
◆ 脚本作品 「沙粧妙⼦ 最後の事件」(CX1995 年)、「ギフト」(CX1997 年) 「世にも奇妙な物語」(CX1990〜2005 年) 「あしたの、喜多善男〜世界⼀不運な男の、奇跡の 11 ⽇間〜」(CX2008 年)
◆ 映画作品 「NIGHT HEAD 劇場版」(1994 年) 「らせん」(1998 年)、「アナザヘヴン」(2000 年) 「ドラゴンヘッド」(2003 年)
◆ テレビ作品(監督・脚本) 「NIGHT HEAD」(CX)、「幻想ミッドナイト」(EX) 「アナザヘヴン〜eclipse〜」(EX)など
◆ 著作(梓河⼈との共著) 「アナザヘヴン」、「アナザヘヴン 2」、「アナン」、「盗作」他
新感覚サバイバル・マーダー・ミステリーが誕生!
飯田譲治さんが仕掛ける完全オリジナルドラマ「神様のサイコロ」
2024年9月27日(金)より特別先行劇場版 限定公開
2024年10月9日(水)よりテレビドラマ放送開始
詳細はコチラ↓
https://kamisamasaikoro.com/
並木良和プロフィール
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
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この日飯田譲治監督とのコラボは第二部もございます。購入の方はこちら
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【開催概要】
開催日時 |
2024年8月17日(土) 第一部:13:00-14:10 |
料金 |
[ 第一部 ] 会場参加:3,300円(税込)、オンライン参加:3,300円(税込) |
参加方法 |
会場参加またはオンライン参加 |
会場 |
◆会場:ベイサイドホテルアジュール竹芝 |
会場までのアクセス | JR 浜松町駅:北口より徒歩5分 |
備考 |
※録画視聴あり。 |
主催・企画 |
主催:エルアウラ・合同会社neo/企画:合同会社neo |
文章制作 |
合同会社neo(ENDO) |
インタビュー |
合同会社neo(ENDO) |
【お申込み受付について】 |
【録画データについて】 |
【オンライン参加の重要事項】 1 : オンライン参加ではどなたでも簡単に使えるオンライン会議システム、ZOOMを使用いたします。セミナー参加前にZOOMのダウンロードをお願いいたします。 下記のリンクからダウンロードをしてください。 https://zoom.us/support/download (すでにZOOMをお使いの方は大丈夫です) ・ZOOM登録について⇒下記URLを参考にしてください。 https://www.youtube.com/results?search_query=zoom+%E7%99%BB%E9%8C%B2 恐れ入りますが、弊社でメール受信設定およびZOOM登録設定の方法について対応はしておりませんので、予めご了承ください。 2 : オンライン参加は下記をご了承の上、お申込みください。 下記に該当の場合、録画視聴となりますので予めご了承ください。 ・当日会場の通信状況の不具合などでリアルタイムに配信できない場合 ・ZOOMの設定が不安な方 ・開催前に入金確認ができない方 また、オンラインセミナーはメールでのやりとりが多いため、メールアドレスがない方など、メールのやりとりができない方はお申込みを控えてください。 3 : ドメイン受信設定をされていない方にまれにメールが届かない場合がございます。オンライン参加の方は、必ず下記に記載のドメイン受信設定をお願いいたします。 入金確認のお知らせは「info@trinitynavi.com」、ZOOMURLのお知らせは「no-reply@zoom.us」よりお申込時のメールアドレスへお送りいたします。恐れ入りますが、事前に「info@trinitynavi.com」と「no-reply@zoom.us 」からのメールの受信を許可していただきますよう、設定変更をお願い致します。携帯メール受信設定について下記をご参考いただくか、各お持ちのキャリア(Docomo,au,ソフトバンク様など)へ直接お問い合わせください。 受信設定方法 ◆auはこちら ◆ソフトバンクはこちら ◆ドコモはこちら |
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